RGV_サーキット走行会 リベンジ編(01/05/15)の話


前回のサーキット走行会から約1年。
このままじゃーダメだ!って事で。。

丁度NAO君が(01/5/15)に会社を休んでデグナー主催の走行会に、
参加するというのを聞いて一緒に行くことにする。
今回は15分×4回で、経験者(〜1:55)・中級者(〜2:10)・初級者(それ以下)の
クラス分けがあり、\15,000。しかも、写真撮影付き!

NAO君(DUCATI 900SL)とドゥカティ・ショップの知り合い
NAKAMURAさん(DUCATI MONSTER)も一緒に参加。
NAO君・NAKAさんは走行会8回目くらい。
NAO君はベストラップ(1分58秒)で経験者クラスで参加。
NAKAさんはベストラップ(2分15秒)くらいで初級者クラスで参加。
ぼくは当然ほとんど初めてなのでベストラップはなし。
NAO君の1回目の時が(2分10秒)だったので、中級者に申し込むかどうか悩んだけど、
ぼくは前回3周で転倒しているのでビビッて初級者で参加。

今回の目標は、
@ 絶対転倒しない!(でもカウルはスペアカウルを装着済)
A タイムは取り合えず2分10秒を目指す。
B ヒザすりてぇ〜
の3項目です。
今回は、GPR70SPというハイグリップタイヤの中古を装着!

NAO君とNAKAさん曰く今回は平日ということもあり、結構すいているらしい。

1本目。
バッリバリ緊張している。ガッチガチだ(笑)
ピットに並んでて、コースへ移動する指示があった時、
エンジンがかからない。
かなり手間取って、ワキに出される。
するとメインスイッチがonになっていない事に気付く。
誰や!?offにしたんは??オレか!?
こそっとonにしてエンジン始動。
めっちゃはずかしかった…

結局NAKAさんの後を走るはずが、最後尾から2番目からスタート。
最後尾は係員に最後尾を走らせて!とお願いしていた女の子のDUCATI MONSTER。
1本目なので、コースを覚えることと転倒しないことのみを心がけてコースイン。

初級者枠なのでコースイン後2周が追い越し禁止の先導車付き。
ゆっくりとコースを覚えようと走る。

一度ピットに入り2台ずつスタート。
それなりに走ってたけど、最後尾から2番目ということもあって、
ものすごく遅いバイクだらけである。(みんな教習所のようだ(笑))

ホームストレートのブレーキングで女の子のNSRにおかまをほりそうになる。
まだ、ホームストレートの真ん中くらいだったのに...
1本目なので我慢してうしろを走っていると譲ってくれたので、パス。
が、あたり一面遅いバイクだらけなので、ダラダラ走っていると3周で終了。
まぁ取合えず転倒せんかったから良かったかな?
前回の3周で転倒よりは進歩した(笑)
緊張もすこーしほぐれたのでいっか?
タイム測定はなし。

2本目。
NAKAさんが「一番前に並ぼーよ!」というのでちょっと早めに行き一番前に整列。
今回はNAKAさんが(2分15秒)くらいと聞いていたので絶対ついていくのと、
ホームストレートとバックストレートのブレーキを取合えず200m看板でかけてみることにする。

ブレーキ&コーナーではちょっと間があいてるがはなれもしない。
が、ストレートではカナリおいていかれる。うまそうなZX7R,GSXR750などにも抜かれる。
200m看板でブレーキをすると、全然タイミングが早い。止まりすぎ!
ブレーキパットを新品に替えてきて良かった。すごくブレーキが効く。

ブレーキでは、前の3台とは少し近づく。
右コーナーは元から苦手なので、左コーナーを少しずつ攻めてみる。
NAKAさんとはストレートで離れ、ブレーキ&コーナーで挽回でほとんど同じペース。
周回遅れはものすごく遅く、ぼくでも簡単に追い抜ける。
最終ラップの右ヘアピンでヒザがカチ!っとちょっとだけ路面に触れた。
生まれて初めて、ヒザ擦った!
ベストラップは(2'18'58)で終了。
タイヤはリアの左のみ端まで溶けていた。
タイヤって、こういう風に溶ける物なんだぁ〜
やっぱ中古でもハイグリップタイヤだな。

3本目。
NAKAさんと一番前に並ぶ。
コースも少し覚えれたので今回はタイヤの右を端まで使うことと、
ストレート後のブレーキを150mでかけることとする。

コーナーに少しずつスピードを上げて進入していくと、
サーキットのコーナーってのは、カントがついていて、
すごくグリップする路面だというのがわかってきた。
なぜかというと、まだ一度もヤバイ!っていう状況になってないから…
タイヤも物凄くグリップするような気がする(笑)

まわりはビックバイクだらけで初級者クラスなのでコーナーでは邪魔になってきた。
ストレート後のブレーキングは150mあたりでも余裕で減速できることがわかった。
しかし、初期制動ではあまり減速せずに除々に効いてくるのでちょっと怖い。
が、やっぱり余裕で止まれちゃうような感じだ。

しかも、ストレートで抜かれたビックバイクは、もっと手前でブレーキしてるらしく、
急激に近づいてくるのでビビってブレーキしてしまう。
また、200m看板で反射的についブレーキしてしまうってのもある…
あぁぁ情けない...

最終ラップあたりで、GSXR750にストレートでパスされ、その前にNAKAさん。
NAKAさんがバックストレートあたりで周回遅れにつかまってたので、ブレーキ頑張ってみる。
GSXR750に追い付いて、次の左コーナー(リボルバー)で3台まとめて抜く。
初めて周回遅れ以外を追い抜いた!!(周回遅れを利用してだけど…)

あおられるのはイヤなので、次の左コーナー(パイパー)も頑張る。
タイヤも端まで使っていたので、もしかしたら?と思って、ちょっとヒザを開いてみると、
ガガガーガガガー!
ビックリしたぁーーーー
ヒザ擦ったら、こんな音がするんやぁー

路面ってすぐそこやったんや!なーんや。
次の左ヘアピンもガガガーガガガー!
調子の乗って、次の右ヘアピンもガガガーガガガー!
やったー!初のヒザすりだぁ〜
今回は結構頑張ったつもりだったが、ベストラップは(2'16'89)で終了。
タイヤは前後左右とも一応端まで溶けていた。

4本目
最後なので、コーナーをもう少し攻めることと、(2分10秒)を切ることとする。
今回はNAKAさんには悪いと思ったが、先頭で走りだす。
(2分10秒)を切れなければ、もうサーキットには来ないと決めていたので…

さっきの走行からあまり時間も経っていないので1周目から頑張る。
4回とも先頭に並んでいたZX9R,GSXR750の奴らが、(2分5秒)出るかな?
とかいう話をしていたので、こいつらは速い奴らですぐ抜いていってしまうだろう、、
と思っていたが誰も抜いて来ない。

1周半先頭で走って、ZX9RとGSXR750とCBR900に抜かれて、
その3台にずっと付いていく。(GSXR750はちょい速くって先頭で離れていく…)
ブレーキとコーナーではガンマの方が速いようだけど、ストレートでドキューンっと離れてしまう。

一番スピードの出るバック・ストレートでは、200m看板で160km/h、
150mあたりで170km/h(11500rpmくらい)。
手前のコーナーではなんとなく立ち上がりを意識しているのに、なんて遅いんだガンマ…
ちなみにNAO君のドゥカティは220km/hくらいだそうです。
結果ベストラップは(2'07'97)で終了。

取合えず目標3っをクリアできたので、今回はめちゃ楽しかった!!
でもコーナーは1回しかヤバイって状況がなかったんで、
もっとつっこんでいかないとダメダメみたいです。
ストレート後のブレーキもまだまだいけそうです。
だけどほとんど初めてだったので満足、満足。コケなかったしネ(笑)

ガンマがあんなに良く曲がるバイクだったと初めて知りました。
(NSRはもっとええんやろうけど…)
NAO君は今回の目標だった(1分55秒)が出たようです。

教訓
サーキットの路面とハイグリップタイヤはすごくグリップする。
ガンマはよく曲る。
ガンマはストレートは遅く、ビックバイクのストレートはかなり速い!
初級者クラスでは直線番長が多いが、直線すら番長でない奴もいる(笑)