サーキット体験走行(SRM)〜レース参戦の話
取り合えず、一区切りつけた所で、総マトメ的に。。
(その年毎に書いてたんですが、)
2000年
初サーキットのSRM、ガンマで2周でコケました。
1回こっきり体験走行。自走でTi まで行きました!
2001年
ARC(TIのライセンス)に入会するかどうか決める為に走行会を2、3回。
ガンマで初サーキット2分07秒、2回目2分05秒で、生まれて初めてヒザ擦りました。28歳。
めちゃめちゃウレシかったですが、今思えば、サーキット走りゃーダレでも擦れますー(*^-^)
今は、バンクセンサーがもったいないので、あまりヒザは擦らなくなったけど、こん時は、ほんとに嬉しかったですね♪

2002年
ARCライセンス入会して、TI のスポーツ走行枠へ。29歳。
走行会は大概が体験走行目的となりますが、走行枠は基本的にレースの練習が目的のものです。
もちろん、色々なレベルのレースがあるので、それに合わせた走行枠が用意されています。
バイクは、ガンマを持ってましたが、GSXR750H('87、初期型最終モデル)を購入。
これは、先にTI スポーツ走行枠を走ってたNAO君の当時のタイムから、1分50秒切りを目標に購入したバイクです。
初めてのTI 走行枠です。
GSXRなんて、ほぼ買いたて。。しかも旧車のレーサーレプリカの戦闘力なんて、全然わかりません。
ぼくのTI サーキットの持ちタイムは、去年の走行会、ガンマの2分05秒です。
GSXR初、ARC走行枠初って事で、初回は2分を切る事を目標にしました。
初サーキットでいきなし転倒のSRMとはうってかわって、調子良く走れ、1分55秒で目標達成でした。
バイクの戦闘力、街乗り用ロングライフタイヤ、及び経験からすれば、ぼく的には結構イケてたタイムだった思います〜
しかしまぁ、調子にのっちゃーいけないね。。
クラッシュ→クラッシュ、、、と転倒続きで、バイクは瞬く間に見るも無残な姿に。。。
1回目の転倒は、2コーナーでバイクが空中で2回転くらいしてたという、、死んでてもおかしくなかった転倒でした。
立て続けに転倒し、、めちゃブルー&ビビりまくりのスランプ状態で、、練習来ても2分が切れず、、楽しくなかったですね。
一度くらいは初心者レースにでも出てみようって感じで、ARCに入ったんだけど、
初レースどころか、、全然楽しくないので、辞めようか、取り合えずレースに1回出るまでは続けようか、うーんって感じでした。
この頃は、レーサー達がいるピットに近寄るのが怖くて、食堂前の駐車場(パイパーコーナー付近)に、
いつもNAO君と青空ピットで陣取っていました。
結局、再び2分を切れる事なく、今はもうない初心者レースのストリートカフェトロフィー120秒OPENに出場です。
初心者レースって言うても、ちゃんと予選もあり、進行などはもちろん普通のレースと変わりません。
全てが初体験で、予選前、決勝前は、心臓が飛び出しそうでしたよ〜!!!
絶対にコケたくなかったので、結果はまぁーアレですが、めちゃ楽しかったです。
流石に2分は切れたので、初心者レースの120秒OPENは卒業です。

その後立て続けに、代役で、ホットハートラン(2時間耐久体験レース)にNAO君と出ました。
所詮体験レースなので、予選もなく、レベルも低く、71台エントリーで6位(一応入賞)でした。
なかなか楽しかったです。
ラーメンか何か、しょぼーい景品をもらいました。
2003年
2002年は転倒続き、タイムも出ない、と楽しくない要素満点でしたが、レースのドキドキ感がスゴクて、
普通に生活してたらあんなドキドキはないので、もうちょっとやってみようかな、と引き続きます。
流石に、GSXR初乗りのタイムを更新できずに辞める訳にはいかないなぁーって感じです。30歳。
この年の目標は、2つありました。
1つは、ガスペケで、50秒切り、110秒OPEN卒業。
2つめは、ガンマでモトルネTTF3に出て、最終的に選手権のN250に出て、ブッチギリのゲビにならない。って事でした。
よく書いてますが、「不可能な範囲でなく、めいいっぱいの目標」を立てるのって結構大事だと思います。
レースに出てるので、もちろん優勝とかしたいですが、自分の力量を超えた目標を立てても、あまり意味がないです。
みんな願望はあります。自分の実力を見極めて、願望と目標をちゃんと区別するのは結構難しいかもしれませんが。
ストカフェ・モトルネなどの草レースでは、、レベル差が大きいので、よっぽど遅くない限り、ブッチギリのゲビにはなりません。
ま、各クラス、優勝し続けてるのに出続ける訳のわからない人がいるので、優勝するのはもちろん難しいですけど。。
でも選手権は、一定レベル以上の人しかエントリーしないので、勘違いしてエントリーしてしまったら、
ブッチギリのゲビとなり、恥ずかしい思いをしてしまうのです(汗)
そうならない為に練習し、モトルネのTTF3で修行です。

この年は、2台のバイクをごちゃごちゃに乗ってました。
初心者のくせに、滅茶苦茶な事してたなぁーと思います。
でも、小排気量2スト、大排気量4ストと、全然違うバイクに乗るのは、楽しかったです。
ま、元々飽き症なんで、丁度良かったような気もします。
1個のバイクばっか乗ってると、息が詰まって、既に辞めてたかもしれません。
非現実的でない範囲でめいいっぱいの目標を達成したかったので、
加速してサーキットに通うようになりました。既に、「はまってる」ってやつです。サルです、サル。
まだ初めなので、練習する度にタイムも縮み、色んな発見もあったし、様々なレースにも出て、とても楽しかったシーズンです。
しかしその分、飛躍してお金もかかるようになり、他の趣味にまでお金が回せない状態となります。
服も買えねぇ〜、CDも買えねぇ〜、でもタイヤは買う。。
ま、お金持ちなら、一生やってもいい趣味かなぁーと思いますが、辞めちゃう人はほとんどが、
「怪我」、「金銭的理由」もしくは、同じくフトコロ具合の理由ですが「結婚」及び「出産」ってな感じでしょうか。

この年の転倒は、練習時、雨降り始めのガンマだけでした。
目標のガスペケで110秒OPEN卒業はなりませんでしたが、レース後の練習で1分48秒と、50秒切れました。
ガンマでは、思ったようにタイムが縮まなく、、、ゲビ覚悟でエントリーした初の選手権で、
思いもよらず雨が得意だったようで、3位表彰台ゲットでした。こりゃービックリ!!
見てる人(当時知らなくのちに知り合いになるレーサー達)にも、なかなか印象に残るレースだったようで、
いやぁー、良かったです。。ま、バイクがラッキーストライクメンソールカラーで目立ってたのもありますけどね(*^-^)
レースやってて、優勝はもちろん、表彰台もなしにレース辞める人が大半の中で、
まさか自分が表彰台に乗れるなんて、思ってもいませんでしたぁー♪

50秒切りを目的に購入した、年代物のGSXR750H初期型は、目標達成で、お役ご免ってとこでしょうか。
直線は遅かったけど、コーナリングなどなかなか面白いバイクでした。
逆に、元々カタナの乗り方がしみついてるぼくには、小排気量のガンマを乗りこなすのは、難しかったようです。
ガンマを売るのも、ガスペケに乗らなくなるのも、少々悲しいですが、ステップアップの為にしょーがないです。

この年は、レース5戦エントリー代+消耗部品(オイル・タイヤ・パット)+練習代で、約55万円。
年間5戦って少なそうですが、後半の7月、9月、10月、11月、11月と毎月狂ったようにレースに出てました。
(ちなみに地方選手権の年間(2月〜11月)フルエントリーも5戦なので、約5ヶ月で5戦は、、カナリ多い方です)
成績は、5位、4位、7位、3位、9位でした。今思えば、なんとな〜く全部一桁じゃーん♪
あと、転倒などの修理費や、その他パーツ代が、約20万円。
合計で、約75万円かかりました。

2004年
本来なら、ぼくの実力的に、もう1年くらい草レースか、小排気量の選手権ってのが普通だと思いますが、
何を思ったのか、加速して、国内ライセンスで出れるレースで最激戦区のST600へ参戦です。
知り合いもぼくも、ビックリって感じでしょうか。(もちろんダーレもタイムが出るなんて思っていない状態です。)
加速したのは、年齢も年齢なので、、って感じで、31歳です。
元々、レースジャンキーではないので、予選落ちくらいのタイムしか出ないようなら、
ダメだったぁー自分の実力はこんなもんやったんかぁーハハハ〜っと納得して辞めてたでしょうね(笑)
取り合えず、レース云々より、ちゃんとしたイマドキの大排気量のバイクに乗ってタイムアタックしたかったのです。
旧型ですが、全日本仕様のYZF-R6購入となり、マイバイクが、1987&1994→一気に2001となりました。
これは、一応40秒切りを目標に買ったバイクです。(ま、これは目標というか、願望に近かったんですけど。)
ぼくの場合、レースの結果よりも、取り合えず速いタイムを出したいって思いが強いのです。1ラップでもいいから。
なんでなんやろか??セガラリーでタイムアタックばっかやってたからかなぁ。。。
練習して、そこそこタイム出るようになってから、ST600にエントリーしようかと思ってましたが、
悩んだあげく、イッテマエ!っと勢いで第1戦からいきなりエントリーです。
元々、600以外でも、そこそこ新しいまともなバイクに乗ってて、それなりのタイム出てた人ならまだしも、
ぼくは、’80sのガスペケ→48秒、ガンマ→52秒、まだまともに乗ってないR6→47秒って持ちタイムだったので、
今思えば、ムボーもいいとこでしたが、なとなくシリーズ戦の年間フルエントリーって奴をしてみたかったんです。
(ちなみに、この頃のST600の予選通過予想タイムは、44秒切りあたりだったでしょうか。)
エントリー後、やっとこR6でまともに練習できて、初乗り44秒、43秒あたりでした。
自分の予想よりも、遥かに良いタイムだったので、うれしかったです。
R6の初レースは、天気に恵まれ?、ウェットの予選で15位!!ビックリの好順位でした。(46台エントリー)
決勝は、抜かれまくって22位でしたけど、ぼく的には充分な結果でした。

初めてのまともなレーサーレプリカは、乗る度にベスト更新でき、本当に楽しかったです。
ぼくの予想よりも、順調にタイムが縮みすぎ、41秒台で停滞する事になります。
転倒も何度かありました。
41秒地獄で、おもしろくない状態だった次のレースの予選で、一気に1秒以上縮んで、目標だった39秒台が出ました!!
ま、ムリヤリ根性で出したようなものなので、次の周に吹っ飛びましたけど。
相変わらず決勝リザルトはついてきませんが、予選でタイムが出たので、楽しいです。
はっきし言って、ガンマ雨の3位よりも、、ってか、サーキット走ってきて、一番嬉しかった事ですね♪♪♪
1年目に39秒出ないと、ST600は1年でおさらば、と決めてたので、良かったです。

40秒切り目標達成で、旧型R6はお役ご免かとも思ったのですが、
R6が思ったよりも良いバイクで、38秒後半までは、出せそうな感触がありました。
それに、毎年バイクを買い換えるお金なんて、もちろんありません。。
なので、継続して乗る事にしました。
レースなんてやってないと、ほぼやる事はないであろう、エンジンのオーバーホール初体験です。
選手権フル参戦してる人達にとっては、シーズン終わると、「新型に乗り換え」or「オーバーホール」が常識のようで、、、
2スト250なら程度の良さそうな車体が買えそうな金額かけて、エンジンのOHです。
やはり、レースはお金がかかります。

この年は、シリーズ戦の5戦フルエントリー代+消耗部品(オイル・タイヤ・パット)+練習代で、約85万円。
成績は、参戦レースを一気にレベルアップしちゃったので、22位、29位、24位、19位、24位でした。
でも、これでも、当初の予定よりは、全然良い成績だったと思います。
エントリー台数46〜58台、予選通過42台ですが、予選落ちはなしで、なんとか決勝30番台はなしです。
雨予選が2回あり、タツジン達の中で、15位、13位とぼく的には充分好成績でした。
これで、完全に雨が得意って事がわかりましたぁー(*^-^)

あと、転倒などの修理費や、その他パーツ代が、約15万円。
バイク購入費用が、35万円。
合計で、約135万円かかりました。
2005年
今シーズンは、最低でも38秒台は出さないと、、、、、32歳。。
めいいっぱい練習して、年間100万円以上も使って、レースするのを継続するのは、キビシーです。
今でもめちゃめちゃ真剣にやってる訳ではありませんが、自分の環境では結構MAXでやってると思います。
目標がなくなれば、それもせずに、ただのエンジョイ・レースとなるでしょう。
練習せずに、レースだけ4戦出場とかなら、年間40万円くらいでいけると思います。

今年の目標ってかほぼ願望は、6位×4レースで、国際昇格。
ま、これは、雨がカラまなければ、1%あるかないかの願望です。(雨がカラめば、確立は上がっていきます♪)
ほんとの目標は、あくまでタイムで、38秒台です。R6で現状見えてるタイムです。
他の人でキャブR6で、もっと速い人もいますが、ぼくでは、このタイムが限界だと思います。37秒は見えません。
今年38秒台が出ないと、来年の目標、国際昇格の可能性が、雨頼みから進歩しませんので、、、
第1戦、予選ハーフウェットで、12位。。3列目なのでそこそこです。
決勝スタート決まって、初めての一桁順位を走ってましたが、、他のライダー(バカ)のミスでコースアウトさせられ、、、
1%の国際昇格の夢は、初戦0ポイントにより、、一瞬で0%となってしまいました。
諦めるのが早いと思うかもしれませんが、自分の実力はわかっています。
残り3戦で、40ポイント取るのは、全戦アメでない限り不可能です。
10位の6ポイントくらいでも取れてれば、まだ諦めてなかったと思いますけど。。。

全くやる気がなくなり、第2戦はヒドいもので、レース終了後、辞めようかと思ってました。マジでね。
次のレース、出ようかどうか悩んでる時に、レース仲間から励まされ、第3戦に一応エントリーしました。
するとまぁ、イイ事はあるもので、ST600で初の予選・決勝ウェットレースです。8回目のレースでやっとこきました!
予選での転倒もありましたが、初の6位入賞です。トロフィーもらいました♪
10ポイントGETですが、昇格には時既に遅しで、んなこたぁ、レース前からわかってます。。
(残り2戦で40ポイント取るには、今回含め、優勝、優勝しかありませんでしたので。。)
本当は、雨なので、マジに優勝狙ってたので、表彰台もならずで残念でしたが、入賞トロフィーGETしたので、ヨシです。
ま、言い訳ですが、ぼくはウェットでは特に1〜3周目あたりの序盤でアドバンテージがあるようなので、
その序盤で、前に詰まってしまったので、しょうがないです。
やはり、雨では予選順位が最低限フロントローじゃないと優勝は厳しいです。。
このアメレース直前の練習で、40秒クルクルでき、2周目に39秒7と、いよいよ38秒台が現実的となってきました。
38秒台を出す為に、1ランク上のカテゴリ、WST600エリア(国際・国内混走レース)へ参戦です。
しかし、、直前にCBR600RR('04)へ乗り換えです。
キャブR6は、ぼくの実力では38秒後半の限界が見えてるのと、6位入賞GETでお役ご免ってとこでしょうか。
39秒ライダーの仲間入りさせてくれたバイクなので、ほんとに悲しかったですが、、
いつまでレース続けるかわかりません。インジェクションの新型へチェンジです。
CBRは、タイム的に明確な目標はありませんでした。現状では何に乗っても、37秒の超絶タイムは見えないです。
37秒が見えない以上、38秒の出来るだけ前半を目標として、来年、6位×4回が目標です。

ぶっちゃけ、R6でエリアに出てれば、38秒カスりは出てたような気がします。(練習39秒出てたし)
でも、CBRを買っちゃったって事は、今年の目標(38秒台)が達成できなくても、来年はST600フル参戦決定です。
なので、今年R6で限界見えてる38秒台を出す事よりも、
少しでも多くCBRに乗る事のが、重要だと考え、エリアはCBRで参戦しました。
ま、結果からすれば散々で、R6で出た方がマシだったような気がしない事もないですが、
タイムが全く出ずに焦ってタイム出そうとしたおかげで、早い段階でCBRの特性が少しだけわかりました。
特性がわかった所で、そういう乗り方が「出来る」「出来ない」は別の話なので、結果が散々だった訳です。
しかし、インジェクション、マフラーなど、燃調セットはだいぶん進める事ができました。
取り合えず、出来るだけCBRでレースに出ようと考えてる所に、
今年の初めに、同様にR6→CBRと乗り換えてる、37秒なO垣君が誘ってくれたので、次は、ST600耐久に出る予定で、
楽しみにしてましたが、O垣君が大怪我しちゃったので、スプリントのOPENクラスへ変更して参戦です。
この年は、大怪我が多いシーズンでした。知り合いだけでも↓↓
首骨折(2週間集中治療室)、骨盤骨折(半年入院)、腰骨骨折(1ヶ月入院)、大腿骨骨折(パイプ挿入)、
右足複雑骨折(入院&3ヶ月自宅療養)、恥骨&骨盤4箇所骨折と。。。全日本ライダーも1名亡くなりました。。

今年はCBRでレースに出れれば、クラスは何でもいいです。
直線が速い1000ccと走ってみるのも、なにか発見があるかもしれないし。
セッティング及びCBRに慣れる事が一番の目的だったので。
レース(OPEN)では、そこそこ良い感触を掴み、39秒台が出たので、エントリーしてみて良かったです。
初のジャンプスタート(フライング)で、決勝はチーンでしたが。。

シーズン途中で乗り換えたのは、言うまでもなく、望みのなくなった今シーズンは既に捨てて、来年の為です。
実際、今シーズン終了後にCBRに乗り換えてたとすると、、初戦ポイントGETするのは不可能です。
今年がそうだったように、ぼくのレベルで40ポイント取るには、
初戦で少しでもポイントを取る事が重要なのは言うまでもありません。
予想よりも、R6とCBRの乗り方が違い、すんなり乗り換えれた訳ではなかったです。
んで、最終戦、怪我明け、久々走行の前日練習で、ブツけられて、鎖骨と背中の肩胛骨が折れました。
バカの無謀わがまま走行のせいです。ほんまに迷惑な奴です。
最終戦は、あとでリザルトを見ると、1桁らへんを走れてたような気がしないでもないです。。
はっきし言って、もちろん優勝はした事ないので、優勝したいですが、
例え6位、6位、6位、6位の40ポイントでも、自動昇格なら喜んで、国際上がりたいです。
ぶっちゃけ、優勝できるレースに出続ける人の事は、理解できません。おもろいのか??
でも、やっぱ、諸事情や金銭的理由とかで、昇格したくない人もいるんだろうね。
あと、昇格したら→全日本。。しかし、現状は地方選チャンピオンでも、全日本予選ボーダー付近か、、ってな状況なので、
昇格したくない気持ちもわからん事もないですけど。。(参考までに予選通過ボーダーは、36秒台でしょうか。。)
この年は、レース6戦エントリー代+消耗部品(オイル・タイヤ・パット)+練習代で、約85万円。
成績は、27位(はじき出され)、28位、6位(雨)、31位(エリア)、13位(OPEN、ジャンプスタート)、出走できず。。
ま、当初の目標からはほど遠い成績ですが、なんとか6位入賞があり、ちっこいトロフィーGETしました。
あと、転倒などの修理費や、その他パーツ代が、約10万円。
R6オーバーホール費用、バイク買い替え(R6→CBR)費用が、35万円。
合計で、約130万円かかりました。ほんと金かかるね。。
修行してる訳じゃないけど、ほんと修行僧のように、バイク以外の遊びや物欲はほとんど我慢しないとムリです。。

2006年
ST600で3年目です。。33歳。
昨年末の骨折で、レース辞めようかと思ってましたが、踏ん切りが付かず、、継続。。
しかし、参戦体勢は、「練習1回+前日練習でレース」と、フルパワー参戦ではなくなりました。。
(ほんとは、この年まではフルパワーで練習して、、って思ってたんですが、、、モチベーションが急降下で、、、)
年間100万円OVER。ぼくの収入を考えると、もう限界ですね。もちろん借金はないですけどね。
バイクも、もう買い換えるつもりも、お金もありません。
CBR600RR('04)が、多分最後のバイクです。
嫌いなホンダですがー(笑)
なんとか頑張ろうかと思ってましたが、、初戦に、パピーの出て行け攻撃で、出場する事ができなくなった、、
初戦、観戦に行くと、、ウェットの決勝。。。
更に、モチベーションは急降下し、、ほぼなくなりました。。

毎戦、どうしようかなぁ、、っと悩みつつ、取り合えず出場。。
常に、1ヶ月、2ヶ月ブリに走行するようでは、乗る度に久し振りで怖い、こんな状態でタイムが出るはずもなく。。
全く、楽しくなかったです。
はっきり言って、金のムダでした。
ま、前年までに比べて、使った金もカナリ少なかったですけどね。

この年は、レース5戦エントリー代+消耗部品(オイル・タイヤ・パット)+練習代で、約42万円。
成績は、初戦出場できず、モトルネ→ポール&転倒、23位、21位、11位
ただただ、レースを消化しただけです。雨のモトルネポールがあったくらいですか。

あと、その他パーツ代が、約4万円。
合計で、約46万円です。去年・一昨年の約1/3程度。
なので、結構、他の遊びもできましたよ〜

2007年
ST600で4年目です。。34歳。
本当は、去年、CBRでめいいっぱいレースして、辞めるつもりでしたが、、去年はめいいっぱいとはほど遠かったです。。
今年も昨年程度のお金のかけかたで、エンジョイレースにしようか、、それとも辞めようかと思っていました。。
周りの人は、「もう辞める」と思ってた人が多かったようですが。
でも、やっぱあんなスタンスでは、お金のムダです。全く楽しくないし。
楽しくないなら、何の為にレースやってるのか、意味不明です。
しかも、最後の年があれでは、消化不良です!!!
ってな訳で、結果がどうあれ、今年で最後と決めて、フルパワーで参戦する事にしました!!
(最後ってのは、フルパワーで地方選に出るのは最後って事です。
来年以降、バイク売ってキッパリと辞めるか、お金かけずにエンジョイレースに移行か、この時点では不明。)
新規一転&モチベーション復活の為に投入されたのは、みんなもビックリ!!カワサキでした!!!
自分でも、まさかカワサキを買うなんて、思ってもなかったんだけど。。
ノリと言うか、勢いと言うか。。。

今年は、メンバー的にも減ったので、、6位×4回=40ポイントは、結構現実的です!!
一昨年までみたいに、ちゃんと練習に行けば、だけど。
ってな訳で、年末に乗り換え、開幕戦までに練習しまくる予定でしたが、、、
んん、カワサキ、、やはり潰れました。。レース前に。。ってか、試走2回だけで。
開幕戦の前々日に慣らし、前日に初の全開走行、んでレース。
まともなタイムが出るはずもなく、、、ですが、11位で5ポイントゲットできました。
開幕戦ノーポイントと、5ポイントでは、やはり気持ち的には全然違います!!
やる気が出てきました!!

第2戦は、前々日練習で、38秒カスりで、予選、38秒5を叩き出し、5位!!!!
やったぁーーーーーーーー
でも、決勝転倒、ノーポイント。。チーン。
今年は、うまくいきそうでしたが、またもや、国際ライセンスは、遠のいていっちゃいました。。

レベルアップしようと挑んだ、エリア戦では、ドライタイヤでフルウェット走らされる、というTI
の意味不明「ウェット宣言」にて、転倒。
得た物は、何もありませんでした。。
第3戦、待望のウェット決勝でしたが、、、フロントフォークの整備不良で、まともに走れず転倒。
今まで、予選・決勝共に、バイク的なトラブルに見舞われた事はなかったのですが、、よりにもよって、ウェット決勝の時に、、(泣)
そして、第4戦。
1週間前練習で、またも2コーナーで転倒。今年既に5回目です。
しかし気合いを入れて、金曜入りし練習し、前日の土曜も5本走り、望みましたが、転倒の影響大きく、、予選はドライで17位。
決勝は、待望のウェットレースでしたが、ぼくにはカワサキで雨を速く走る事はできませんでした。

結局ぼくは、ウェットレースが大好きで、本気で表彰台か優勝目指してやってたので、
第3戦のウェットレースで、フォーク整備ミスでダメだった時は、滅茶苦茶落ち込んで、
次のレースの1週間前までバイクに乗る気もおこらなかったし、
第4戦のウェットレースでは、リアサスがダメで、トップグループが見えなくなった時点で、やる気はなくってたのです。
そして、雨でもダメなら、もうモチベーションの半分を締めてた部分がなくなってしまいました。
現状、ST600でレースしてる上での目標は、「ドライで37秒台」と「ウェットレースで優勝」でした。
6Rに乗り替えてすぐに、38秒台が出た時は、頑張れば37秒は出せそうだったし、
CBRやR6乗ってる時は、次に決勝ウェットレースがあれば、玉砕覚悟で、、、っとずっと思ってました。
しかし、こんだけコケると、やはりST600で37秒台ってのは、かなりリスクの大きいとこにあるのかな、、っと思います。
ぼくの型のZX6Rは、ドライでも雨でも、ダメなのはリアサスってのは明白で、オーバーホールするか、オーリンズ入れて、
ちゃんとセッティングすれば、良いバイクになるとは思います。ドライでは。
でもウェットレースは、リアサスをどうにかすれば、とかの状態ではありません。
多分、ぼくは6Rでは、ウェットで速く走れません。
リアが滑るってのも一因ではあるけど、なーんか感触というか、しっくりとこないのです。
CBR、キャブR6では、雨ではコケる気なんてした事がなく、全く怖くなかったです。実際にタイムも出てました。
でも、6Rでは、全コーナーでコケそーで非常に怖かったんです。

カワサキ6Rは、38秒5という、出るとは思っていなかったタイムを出させてくれた非常に良いバイクでした。
でも、どうやらぼくは、ドライでタイムを出すよりも、ウェットレースで勝ちたい気持ちの方が大きくなってたようです。
ってな訳で、ウェットレースで勝てないバイクに乗り続けるつもりはなくなってしまいました。

30歳でイベントレースを1年、選手権のST600は4年やったので、ここらで、一区切りとします。
今年はあと1戦残ってますが、こういう気持ちで目標のないまま出たとしても危険なだけなので、やめておきます。
(今年は、ST600の全日本の有名ライダーが亡くなり、ランキングトップだった選手が意識不明の重態となってます。)
まぁ、総合的にリザルトはいまいちでしたが、当初はここまで本格的な選手権レースに参戦するとは思ってもなかったし、
どうせレースやるならレベルの高いクラスで!!って、このクラスを選んで良かったと思います。
2004年、2005年は、最高でエントリー58台、予選落ちボーダー43秒、非常にレベルも高くて、本当におもしろかったです。
目標としてた優勝と国際ライセンスは叶いませんでしたが、3位と6位のトロフィーはもらえました。両レース共アメですよ♪♪
印象に残ってるのは、「GSXR初期型で50秒切り」「ガンマの雨で表彰台」「R6で40秒切り&雨で入賞」「カワサキで38秒台」です。
合計で16回コケました。
1コーナー:3回
2コーナー:4回
Wヘアピン1:3回
Wヘアピン2:1回
ヘアピン:4回
リボルバー:1回
バカに当てられた以外は、大きな怪我もせずで良かったと思います。
ぼく的には、走り屋してた訳でもなく、若い頃にレースしてて復活した訳でもなく、バックボーンなしに30歳でレースに出始めて、
表彰台1回、入賞1回、ドライで38秒5、ウェットで48秒0、優勝は出来なかったけど、頑張った方ではないかと思ってます。
転倒も多かったし、怪我もしましたけど。
イベントレースには7回、選手権レースには19回出ました。
この中でのベストレースは、
予選:
@R6で39秒で転倒、19位
AR6雨予選でポール狙って3周で転倒、8位
B雨のN250で2位
Cカワサキで38秒で5位
DCBR雨のモトルネでポール
決勝:
@カワサキで8位走行中に転倒
AR6ウェットレースで6位
BN250ウェットレースで3位
C110秒OPENで7位
ほとんどが、「雨」か「転倒」レースですね。
ぼくは、調子の波が激しくて、ベストとはほど遠いタイムでのレースが多かったので、
転倒してるレースは、力を出し切った感があり、レース後は結構満足感がありました。
実は、ドライの決勝でベストタイム付近が出せたのって、今年の第2戦だけだったんです。
なので、今年カワサキに乗って良かったと思ってます。
HPの方も、なかなか結果が出ずに、書くのイヤな時もありましたが、ぼくが、N250のベジさんやAKIOさんのHPを見て、
選手権レースに出てみようっと思ったように、バックボーンなくても30歳からでもレースをやってみよう、って思ってくれる人がいればなぁ、
っと思いつつ初走行から全練習走行・全レース書くと決めてました。
今回、数名からメール頂きましたが、その中に、「ぼくのHPを見てレースしてみよう」って思ったって人もいて、嬉しかったです。
まぁまた、違うクラスで復活するかもしれないので、そん時はヨロシクです。
今まで、このバイクレース参戦記を見て頂いていてた方、ありがとうございました<(_"_)>
取り合えず、サーキット編は、84話で終了とさせて頂きます。
サーキットの雰囲気は好きなので、遊び(観戦)に行きますのでぇ〜