ダットラ君、、再び!?の話


   

今日は、TI の練習走行。
途中、姫路あたりで雨に降られつつ、、太子を過ぎて、龍野へ。

っと、、ちょっとした登り坂で、、ダットラ君のパワーが。。。
まぁーーーーーたぁーーーーーーーー???????????????

前回のダットラでもそーだったし、アルピーヌでもそーだったし、、
R6の整備不良時のバックストレートでもそーなんだけど、、
あの、アクセル開けても、パワーが付いて来ない感覚は、、ほんとヤダ。

ってな訳で、気のせいな訳もなく、、アクセル踏んでも、車速はついて来ない。
ぼくのダットラは、ハザードの調子が悪いので、左指示器を出しながら、左端を徐行。。
エンジンは、半分以上の回転が回んないよーだが、低回転もしくは、アイドリングでは、
止まる気配はないよーだ。
取り合えず、広くなってるとこまで、徐行で行こう。

やっとこ、バス停があったので、そこで停止。
お、JR龍野駅のまん前だ。(そんな事はどーでもいいんだけど(笑))

さてピンチ!!
だが、ぼくはこういう経験が、人よりもちょびっとだけ多いので、そないに焦りはない(笑)

うーんと、今日はちょっと寝坊して、出るのが少し遅かったが、NAO君がまだ後にいる事を祈りつつ、電話。
すると、NAO君、今高速(バイパス)降りたとこらしい。。
おぉぉーーギッリギリうしろじゃん!!!
と、電話してると、NAO君のホーミーが、2号線に現れる。
取り合えず、ラッキ!!
TI の走行枠、キャンセルはでける(笑)


NAO君に手伝ってもらいながら、ダットラ君診断。
症状はと言うと、エンジンはかかるが、、やはり上の方が回んない。
エンジンルームは、一見は、何も異常はなさげ。。
前回以来、人の5倍は水温計見ながら運転してるので、水温も問題なし。
困った、困った。。

エンジン積み替え時に、おっちゃんが自作した配線の所は、訳がわかんないので、
ピョロリ〜ンと、配線が外れてないかくらいしかチェックできない。
ってか、そこが一番怪しく、配線が外れててくれれば、繋いで修理完了!って事で、楽なのだが(笑)
しかし、ピョロリ〜ン配線はあらず。。残念。。。

なんか、上が吹けなく、キャブっぽいので、キャブをチェック。
エアクリBOX外して、キャブのバタフライを見ながら、アクセルをON/OFFしてみる。
と、2個あるバタフライが、1個しか動いてない
うーむ。。これって、どうなん??元からそーなん???
ぼくもNAO君も、そんなの全然詳しくなので、、なんとも。。

エンジン停止したまま、アクセルON/OFFして、チェックしてると、
ふと思い出したよーに、NAO君が、
「こんなにアクセルON/OFFしてて、加速ポンプからガソリン出ぇーへんの?カブってまわへんの??」と。

ぼくは、こんなボロい車のキャブに加速ポンプ???って思ったが、
流石、バイクの何世代も前を進んでる車だ。。
ピュッピュッピュッピュ〜と、ガソリンが出てる。まさに加速ポンプだ。
ってか、、既に手遅れ??キャブはベチョベチョになってる様子(汗)

ま、ま、、まだなんとかエンジンかかりそーなので、例の動いてない方のバタフライに、
ドライバーを突っ込んで、強制的に開いてやり、エンジン始動してみる。
多少ぐづつき気味だが、なんとかエンジンかかって、アクセルを大きめに踏んでみる。
しかし、やはり上の方は、回んないよーだ。
片方のバタフライを開けてるのに、上が回んないので、、どーやら、このバタフライは関係ないようだ。

ってとこで、、素人でなんとかできそーな部分はチェックしたので、、作業は終了。
NAO君には、ARCライセンスを渡して、TI へ向かってもらう。
時間も、結構ギリギリとなってたし。
ぼくは、JAFを呼ぶ。。

こんな朝早くから出勤中のおっさん捕まえて、近くに車屋さんがないかと聞くと、
すぐそこにトヨタがある。との事。
日産は、ちょっと行って、太子町の市街地に行けばあるって事だ。
田舎とは言え、国道2号線なので、近くに車屋もあり、目の前にセブンイレブンもあるので、よかったよかった。


前回、藤井寺でJAF呼んだ時に、、
「近くの車屋まで牽引してちょーだい!」って言うと、
JAFに「近くの車屋さんって言われても困る。おっちゃんもドコに車屋があるか知らん。」
と冷たく言われたので、事前に車屋さんの場所を聞き込みしたって訳。

ま、ダットラなんで、日産に持って行くのが良いのだろーが、日産は古い車に冷たいイメージがある。
日産ルノーにアルピーヌ持って行った時もそうだったし、S130の時もしかりだった。
トヨタは、CMで、「どこのメーカーの車でも見まっせ!」とうたってるだけに、どんな車持ち込んでも、
あからさまに冷たい対応は、できないはずなので、トヨタにしーよーかな。。


取り合えず、腹ペコなので、セブンイレブン行ってメシを調達。
ほんで、JAFに電話して、、、電話当番の姉ちゃんが、
「ドコにいますか?」と聞くので、
「JR龍野駅のまん前の2号線です。」と答える。
JAF「ちょっと調べますので、少々お待ち下さい。」

JAF「JRですと、龍野駅ではなくて、本龍野駅ですね。」
「いや、龍野駅です。」
JAF「いえ、JRですと、龍野駅ってのはなくて、本龍野駅になりますね!」
「うーん、こっから駅のホームが見えて、本龍野ではなく、龍野駅って書いてますけどね。。」
JAF「うーん、、は、はい、、、、わかりました。。。。。」
って、JAFの姉ちゃん、絶対信じてないな。。
オレは、すぐそこの看板見てるのに。。。。。
車の症状を伝えて、詳しい人にして下さい。と頼む。。
まぁー、そう頼んでも、どーせ一番近くのJAFが来るんだろーけど。

メシ食いながら、20分くらいして、JAF到着。
症状を伝えて、、アクセルをペカペカしたので、、今はカブってる模様だとも伝える。

エンジン始動して、ブーーーーーーーーーーーーーーーーン、、
ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン、、、
ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!と空吹かし。。

カブってるキャブを乾かしよるんは、わかるんだけど、、、、マジでだいじょぶなの???

っと、カブりが直ったようで、、エアクリBOXのフタを外して、エンジン始動してチェック。
どうやら、例のバタフライは、片方はアクセルと連動して、もう片方は、高回転になると、
キャブの負圧により、開くらしい。。今は、問題なく開いてる。との事。。

しかも、、バフッバフって症状は、出ずに直ってる。。
電化製品とかで良くある、騙し自然治癒って奴だ。。。
(実は、直ってなく、、派遣員が帰ると、症状が復活するという……)

うーん。。困った、困った。。
ここで、ムカツク電気屋のおっさんやJAFなら、「だいじょぶっすね!!」とか言うて去ってしまうのだが、
とても親切な兄ちゃんやって、、色々を教えてくれた。

JAF「うーん。現状では、なんとか大丈夫そーに見てますけどねぇーー
聞いた、症状からすると、、この季節、まだないとは思うんですが、アイシングかもしれませんねぇ。」

ぼく「アイシング??ってなんですか?」
JAF「外気が冷たすぎて、キャブのガソリンラインが、ちょっと凍っちゃうんですよぉ。でもまだこの季節では……」
JAF「でも、聞いた症状と、時間が経った今、直ってるのを考えると、、アイシングの症状とそっくりではあります。。」

凍っちゃう症状なので、時間が経つと、、当然溶けて、、症状はなくなる。って事だ。

ぼく「うーん、、確かに早朝から走ってて、寒かったですけど、、、まだ10月ですしねぇ。。」
JAF「そーなんですよねぇ。。。普通は、雪降ったりする季節に起こるものなんですよねぇ。。。」

しかし、前回エンジン積み替え時に、、おっちゃんが、、、
「もしかしたら、冬は、冷えすぎてエンジンがかかりにくいかもしれん。。」って言うてたな。
ま、、色々考えても、エンジンはちゃんと動いてるので、、原因究明なんて、できないので、しょーがない。

うーん。。今、7時10分くらい。
今から、急げば、1本目に間に合うなぁ。。ウォーマー付ける時間はないけど。
2本目は、確実に走れる。。

JAFの兄ちゃんが、、「今からどうされます?サーキット行かれるんですか?もう帰られます?」
ぼく「うーん。。悩んでるんですが、英田に行こうかなぁ〜。。。」
JAF「うーん。。加古川方面に帰られるなら、姫路南までなら、後ろを追走させて頂きますよ〜」と。

だよねぇーー、、このまま英田に向かって、、山ん中でまだ止まってもたら、ヤだもんなぁ。。
そこまでムリして、今日走る事もないし、、
ぼく「そうですね。。やっぱ心配なんで、加古川に帰ります!追走お願いします!」
と、親切な兄ちゃんに追走してもらい、問題なく、加古川に帰ってきた。

速攻で、帰ってきたので、、朝もはよから起きてるオヤジが、、
「なんで、こんな早いんや。」と話かけてくる。。
ムシしてたが、しつこく聞いてくるので、
ぼく「岡山入ったら、雨降ってきたから、辞めて帰ってきた。」と言うた。

なんでウソ付くのかと言うと、前回のダットラの時もそうだったが、、
オヤジは、ぼくに、軽自動車やターセル、カローラみたいな車に乗せたいようで、
何かある度に、、「そんなボロい車捨ててしまえ!」と本気で迫ってくるから。。。(汗)
前回なんて、22万円かかったが、オヤジには、4万円で直った。と言うたら、、、、
「4万もかかったんか!!ほんなもん捨てた方がええやないか!!!!」ってな感じだ。。
ま、トランポであるダットラを捨てろ=バイクも捨てろ。。ってのは、明白ざんす。








ま、ま、、ダットラ君は、ほんとの原因はわかんないが、取り合えず調子良く走ってるみたいなので、OKとしよう。
こんな時間に帰ってきてしもたので、、ちょこっとR6の作業して、ダットラのパット交換でもしよう。

最近(ってか昔からか!?)、ブレーキすると、停止する直前くらいに、、カチ!!って音がするのと、、
低速でブレーキした時に、、ピーピーと音がする。。
前回のタイヤ交換の時に、パットは確認したが、カナリ残ってるように見えたが、
車のパットって、元々が太いから、、アレでも減ってるのかな??と、パット交換へ。。

ってか、ホイールナットが、硬すぎて、外れまへん。
どうしたもんだろ。。

ってとこに、ガレージ佐野の佐野さんから、電話がかかってきて、
店のOPENに伴って、パソコン類一式買おうと思うねんけど、よーわからんから、教えてちょんまげ!との事。

家の近くの八千代無線が、完全閉店投売りセールしてるので、取り合えずプリンター&コピー複合機を買って、
姫路のガレージ佐野へGO!!
ダットラのパット交換の作業をさせてもらおう(笑)

ガレージ佐野到着。
硬いホイールナットを外し、ホイールを外す。
キャリパーが登場して、パットをチェックすると、、やはり残りは結構あるようだ。。
しかし、、なんやら、、外側のパットが、ゴソゴソと動く!?
なんで??なんやら、怪しげ。。。。

これまた物凄く硬いキャリパー取付ボルトを2本外すと、、バカでかいキャリパーが、ゴトンって落ちる。
なーんか、車の作業してると、、比べるのがバイクだから、、なにもかもが大きく、面倒に感じる……
それにしても、、汚いキャリパーだ。。

キャリパーは、バカでっかいピストン1個の、片押しキャリパーだ。
キャリパーをバラして、段減りしたパットを削ったり、掃除したりと。。

さて、片押しキャリパーの動きのキモである、スライドピン
スポン!って軽快に、1本抜ける。。
しかし、もう片方は、、、、スーパー固着してて、ピクリとも動かねーじゃん!!!
ここ動かねぇーって事は、、、本気の片押し??挟み込んでないのん??そんなの、制動力ゼロじゃん。
どうりで、外側のパットがゴソゴソだったはずだ。
固着具合から言うて、最近のものではなさそーなので、ダットラ君購入してからずーっと、
右側キャリパーは機能してなかったようだ。。
ダットラ君、、、リアはドラム、、フロントは、シングルディスク仕様!?

ぼくは、初めは、トラックなんでこんなもん?ほんで既に慣れてるからなんとも思ってなかったが、
前回レースで、ダットラを運転したNAO君が、「なんて、ブレーキ効かへんのや!!」
って、思うはずだわね(笑)


取り合えず、店を作る作業で、急がしそーな佐野さんに手伝ってもらって、、
スーパー固着のスライドピンを、、ウォーターポンププライヤーで必死コイて、抜く。。

あとは、綺麗にして、シリコングリスを塗布して、鳴き防止にパットグリスを塗布して、組み込む。
(ぼくはバイクには、パットグリスはつけないが。)

すんなりパット交換するはずが、、めちゃめちゃ時間もかかっちゃって、
結局パットは、残り充分って事で、交換はせず。

カチって音も、ピーピーって音も、、ほぼ右側キャリパーのスライドピンのせいだろう。
んんん、、、左側キャリパー、、どうしよう。。

あとは、また今度家帰ってやろーかと思ったが、ホイールナットが外せないし、
今勢いでやっちゃわないと、、作業しそーにないので、左側キャリパーも同じ作業をする。
こちらは、スライドピン2本とも、スポン!って抜けたので、動きは大丈夫だったようだ。
まぁ、そりゃーこっちも同じ状態なら、リアのドラムだけで、止まってた事になっちゃうからね(笑)

ってな訳で、ダットラ君再び故障は、、、0円で乗り切った!?