夜道には気をつけよう!超・危険なバイク!!(968君さようなら...)の話


今回はバイク小話とはちょーっと違うけど、カナリ?関係あります。

友人達と作った野球チームの打ち合わせをしてて、帰りが遅くなっていました。
夜中の3時頃です。お○けも少々...
夜中の3時にもなると、当然下道(片側2車線中央分離帯有)でもすいてて、
愛車ポルシェ968君は結構調子よく走ってました。
ぼくも気分よく、それなりのスピードで走ってました。→バカだ。
が、その時です!
運良くか悪くか。
ちょっと前に帰った友人RYO君の2ヶ月前納車されたロードスター1800ccが
橋の手前の信号でひっかかってるじゃん!
舞台はととのってしまいました...(笑)
ぼくは丁度信号が変わるあたりだったんで、右車線からぶち抜いてやりました!
あぁぁアホだ(汗)

ロードスターの戦闘力はいかに!

ぼくもRYO君も遊び半分のつもりでした。
夜中3時で車もほとんどいない!
初対決には丁度いい!!舞台でした。っていうか、だったはずでした...

ロードスターもぼくの後を追って右車線を加速してきました。
しか〜し!ぼくは橋の登り口で、ビックリ仰天!!!!!

なんとタクシーがハザードも出さずに右車線に停車しとるやんけぇーー!

「居眠りかなんかで、オートマのクリープが登りの勾配と丁度イーブンなんかな??」
とか訳のわからんよう納得して、急遽左車線へ車線変更!

まぁそもそもこの時点で減速しなかったのが悪いんですが、
結構な速度(150キロくらいかな?)だったし、
そこの橋はわき道もなく、危険もほとんどないので、いつもめいいっぱい
トバして帰っていたのもあったものでタクシーを避けて加速!!
のつもりで左車線にハンドルをきった瞬間!
再度ビックリ仰天!!
道のド・ド・ド・ド真中に!

なんじゃあ〜こりゃあ〜!!!

バイクが落ちてました。
(あとでわかりましたが、バイクは盗難車。鬼ハンの超エビテール。
??暴走族が盗んで単独で事故ってそのまま乗り捨てていった模様です。
??せめて端っこに寄せとってくれぇぇぇ〜)

ぼくは目の前が真っ白になりました。
当然ぼくには避ける能力も時間もあるはずはなかったんですが、とってもスローに感じて、
究極の三択に迫られました。

その時の瞬間はその物体が女性の死体に見えていたんです!!!
(まぁ今思えばバイクでよかったんですが...)

@ おもいっきりフルブレーキ!!
A おもいっきりハンドル切って右車線へ!
B 死体なら踏むのはマズイので、なんとか左右のタイヤの間をとおしてみる。

今までこれほどの究極の三択はなかったです。(まぁ瞬間やったけど...)

@は左にハンドルを切った瞬間だったので、いくらABSがついているとはいえ、
スピンはまぬがれない。及び968にそれだけのブレーキが出来るのか、
信じれませんでした。ゴメンね。968...
Aも当然ぼくの運転能力では速攻スピンでしょう。
怖すぎて却下です。

上記の@Aはその死体らしき物体をひいてしまう可能性が大です。
交通刑務所も頭に浮かびました。(超汗)
それでいちかばちか、Bの方法をチャレンジに決定しました。

この間0.01秒!!

Bはネコやイタチなどでは何度か経験済み!
できるはずだ!と自分に言いきかせました。

ミスれば刑務所!生を受けて27年。そらぁものすごい集中力でした!!

しか〜し!その物体をポルシェ君の真中をとうそうとした、その瞬間!

鬼ハン!!!

まさに鬼ハンです。地面から2本ツノが生えてました。
ここで初めて物体はバイクであると認識できました。
鬼ハンが見えた瞬間。
あいにく968の地上最低高では、車の下を通すと事は不可能...
とわかってしましました。

もうぼくはほんとに死ぬ!と思いました。
(死ぬと思ったのは2回目です。1回目はまた書きます。カタナの時です。)

あとはあまり覚えてませんが、あとで確認した車の状態、現場検証からして、
結局Aのハンドルをおもいっきり右にきったみたいですね。無意識に。
その結果車の左でバイクを50mもフッ飛ばし、車は右の中央分離帯へ激突。
車の右前ロッカーアームは折れ、タイヤは外れかけ、とても無惨な姿でした...
結局、無理して買ったポルシェ968は、バカなぼくのせいで1年で廃車です。

うしろを走っていたRYO君も全く同じような事故状態でした...
RYO君とは結構車間が離れていてぼくの事故は目撃しなかったらしいですが、
ぼくが停車してから、RYO君が事故ったので、ぼくはRYO君の事故の一部始終を
ルームミラーで見てました...
RYO君は納車2ヶ月悲惨です。(彼のロードスターは30万円くらいで復活しそうですが...)

しかし、謎が1つあります。

さてRYO君はなにを避けて右にハンドルを切ったのか?
バイクはぼくが50mもフッ飛ばしてやりました。ヘッヘヘン!
(のちの警察の現場検証で、「どんだけバイクをフッ飛ばしとんねん!」って言われました(汗))

それはRYO君にもわかりません。よって謎のままです...
推測では飛び散った部品?というくらいしかありませんが、
ぼくはRYO君が私の事故を見てつきあってくれたのだと思ってます!(笑)
なんていい奴なんだ!

ぼくは普段はかなり注意深くあたりを見ながら、ちょっとでも危ないかな?
って時はあまりトバしませんが、ビックリするような物が落ちてる事もあるもんです。


【教訓】
今回の教訓は沢山あります。

ひとーつ!お○けを呑○んだら運転するな!
ふたーつ!夜は視界が悪いのでとばすな!
みっーつ!予想を上回る落下物もある!
よっーつ!友人の事故に付き合う必要はない!

みなさん気をつけて運転しましょうネ☆