ウェットレースの話
さて、レースの度に散々アメ降れ、アメ降れと言ってるけど、、、
ガンマん時は、ドライでほぼ最下位の持ちタイムで参加したN250のウェットレースで、3位。
ST600では、ドライのベストリザルト19位なのに、ウェットレースで、6位。。
優勝争いって訳じゃあないけど、、そりゃー、雨降れば嬉しいです。
自分でも、意味フメーですが。
たま〜に、「雨の走り方教えてぇ」と言われる事がありますが、、、そんなものは思い当たりません。
最近思うのは、ぼくの場合、「雨の走り方」があるのではなく、ドライの時でも、雨のように走ってるのかも?って事です。
ガンマの時なんて、ウェットのタイムがドライの時の3秒落ちでした(汗)
そんなだから、ドライで遅いんだと思います。。(-""-;)
ドライの走り方を教えて欲しいもんです。。。
ぼくは、バイクがボロボロなので、「よくコケてる」とか「コケても怖くないんだ」とか、よく言われるのですが、
実は、ビビりで、そんなにコケてもないし、基本的にコケないように走ってます。
コケてるのは、なにかしらあって、ちょっとムリしちゃった時だけです。
(なにかしら→速い人にムリして付いて行ったり、カテゴリの違うバイクと競ったり、など)
ほぼイコールコンディションのカテゴリ(ST600やN250)では、練習やレースでのベストタイム(持ちタイム)で、
レース前から、走れる順位ってのは、ほとんど決まっています。(ま、どんなレースもでしょうけど。。)
ベスト39秒後半のぼくが、レースでいきなり入賞圏内を走れる事なんて、
悲しいかな、余程の事がない限り、ほぼない訳ですよ。。
エントリーしてる人もだいたい決まっているので、レース前から、だいたいの順位予想は出来てしまいます。
例外的に、レースで一気にタイムアップする人もたまーにいますが、そんなのは1人とか2人とかだと思いますし、
練習時に、なにかしらの手ごたえを掴んでた人でしょう。
でぇ〜もぉーーー!!ウェットレースでは、勢力図がリセットされて、上位陣の顔ブレが違ってくるので、楽しいです。
もちろん、ドライでも速けりゃ、ウェットでも速い人も沢山います。
しかし、ドライでは、トップ10に入れない人でも、入賞圏内を走れる人が出てきます。
ドライでは、逆立ちしても勝てない人に、雨降ったら、勝てちゃうかもしれないんですよ〜♪
ぼくが、ST600に出だして、7レースで、ウェットの予選は3回ありましたが、
8回目にして、やっとこ待望の決勝ウェットレースです。
決勝ドライであろう時のウェットの予選は、基本的に絶対コケないように走ってましたが、
今回は決勝もウェットってほぼ決定してたので、気合満チンで予選走ったら、ほんとにコケちゃいました(*・_・)
今回の上位陣の顔ブレを見ると、I 井選手、T田選手、O嶋選手、T選手、O垣君、Dエル君、K山選手。
ドライとは、えらい違う顔ブレで、波乱のレースだったように見えますが、、、、
ウェットレースのリザルトをマメにチェックしてたぼくには、予想通りのメンツでした。
ぼくは前日練習時、上記メンバーのタイムをチェックしてました。。(K山選手は走ってなかったように思いますが。。)
T田選手は、今年からなので、よくわからなかったです。
ウェットレースは、バイクの差がなくなって云々、とか言われますが、、ST600なんて、元から性能差なんてほとんどありません。
強いて言えば、ウェットの方が、直線速いバイクが、得ちゃうかなぁ、、って感じです。
ま、所詮STクラスなので、微々たる差だと思いますけど。
ただ、ウェットレースは、同じロードレースだけど、微妙に違うレースをしてるようなもんのような気がします。。。
スキー選手に、大会が始まっていきなり、「はい、今日は全員ショートスキーの日ですぅ〜。」みたいな。。
トンバからしてみたら、、「えっ、、マジ!?ヤだよ。」ってな感じでしょうか。
「スキーもショートスキーも一緒じゃん」と思う奴もいれば、「こんなもん全然違うわい!」と感じる奴もいるでしょう。
当然、ドライで速い奴が、実力があるって事で、ウェットレースはお祭りレースです。(笑)
もちろん、みんな真剣で、ぼくはいつも以上に本気ですけど。。
ま、ショートスキーであれ、本来の実力ではないとしても、、例えば、ウェットだけど、いきなりレインタイヤ禁止です
ってな状況(ありえませんが)だったとしても、普段よりもいいリザルトだった人は、やっぱ嬉しい訳ですよ。
どんな状況であれ、メンバーはいつものメンバーで、一応激戦区のST600には変わりないので。
もちろん、ドライでもっと速く走りてぇ、、、って思うのは当然ですけどね(*・_・)
ぼくの場合、体験レースの120秒&ホットハートランを除けば、、
レースを初めて、TTF3(予選決勝WET)→JAJAカップ(予選決勝DRY)→110秒(予選WET決勝DRY)→
→N250(予選決勝WET)→TTF3(予選決勝DRY)と、雨だらけで、ウェットレース確率、なんと50%!!
去年ST600になっても、初戦、第2戦と、予選WET決勝DRYだったので、50%キープでした。
その後はドライレースが続いたので、少し確率は落ち込みましたが、今年のレースを合わすと、38%です。
雨練習なんて1回+この前の前日練習しかした事ないけど、レース3回に1回以上が、、ウェットです。
でもまぁ、去年からST600にエントリしてる人は、全員一緒で31%なんですけどね。。
アメが嫌いな人にとっては、たまんないでしょうね。
ま、アメ降れば、普通の人では出せないような37秒とかいうタイムを出さなくても、
表彰台の可能性があるって訳で、上位陣の顔ブレもガラっと変わり、凡人にとっちゃー楽しいレースって訳ですよ♪
ST600で、「はい、今日はTI サーキット逆回りですぅ〜」、たまにはそういうのも楽しそうです。下位のライダーにとってわね(笑)
全レース、雨なら、またおもしろくないんですが、年に1回くらいは、雨レースがあれば、楽しいものです。
4戦アメ降れば、、、10ポイント×4戦で、、とも思ったりしますけど。。(笑)
岡山の天気は、気まぐれですから〜