パ、パ、パ、パ、パピー。サティの駐車場で大惨事!?の話
マミーから電話がありました。
「パピーが、サティの駐車場で事故した」と。
パピーは今までに事故した事がないんだけど、、隣の車にでも、ちょこっとブツけたのかなぁ〜って思いましたが、、
マミーは、こう言いました。
「3台か4台、ブツかってるのよぉーーーでも、人身じゃないからね。」
プチ、、ツーツーツー。。。
んん???
3台??4台???
なのに、人身じゃねぇー!?
意味わかんねぇーよ。。
おねぇーと推測してみました。
ぼくは、パピーの運転の車にはほとんど乗りませんが、おねぇーは最近結構乗ってます。
すると、パピーは駐車場で、結構トバす、のだと。
何度、注意しても、結構スピード出すのだと。
そうなのか。なんか予想外だな。。。
ここで、パピーの運転スキル&考え方を一部紹介。
@ 元ポリである。
A ポリらしく、安全運転志向!?である。
B 世界のダレよりも、自分は安全運転だと思ってる。
C 事故はこれまでした事がないのが、自慢だ。
D 超がつくほどのイラチである。
E しかし、パピーの助手席は怖すぎる。。。
一つずつ、解説していきましょうか。
@元ポリである。
昔は刑事だったらしいが、往年は普通の派出所勤務してた。と思う。タブン。。(よく知らねぇー)
もちろん交通違反とかの仕事もしてたんとちゃうやろかぁ。
でも、「バイク免許取得後1年以内は2人乗り禁止」とかは、知らないです。警察なんてそんなもんです。
今は、引退して、なーんもしてないです。
警察は飲酒運転で事故なんかやっちゃうと、退職金がパーになっちゃうので、
現役時代は、お酒飲んだら、絶対に運転してなかったね。100%ですよ。
ま、頑固一徹親父の唯一、尊敬できた部分ではあったが、、最近ではそうではないようだ。
A安全運転志向
そうなのは、重々承知してますよ。
スピードも出さないし、いわゆる危険な運転は本当にしません。
しかし、、、、、
Bパピーは安全運転!?C無事故??
これは、「事故っちゃえキング」の時も少し書きましたけどー、スピード出さない奴が、絶対に安全か!?って事です。
パピーの口癖は、「お前は何回か事故しとる。」「ワシは、30年間1度も事故してない。」これが事実や。
まぁー、ここで何か言うと、ウットオシイのはわかってるので、何も言いませんでしたけどぉー、、
あなたね、60歳手前で仕事辞めるまで、ほっとんど車乗ってねぇーじゃんよ。
ぼくが、19歳で免許取って、家の車を自由に使えたのも、アルピーヌの時に家の車借りてたのも、
元からあんたがほとんど使わなかったからだよ。
仕事(警察)では、パトカー乗ってたみたいだけど、年寄りだから頻繁ではないだろうし。
要するに、ペーパードライバーみたいなもんなんすよ。自分では気付いてねぇーけどね。
引退してヒマだし、おねぇーに子供ができて、孫を色々なとこに連れて行ってやりたいので、
60歳過ぎてから、頻繁に運転するようになった人なのです。
パピーは、基本、急発進、急停止です。。
Dパピーのイラチ&スーパー自己チュー
・ 日曜日、まだ眠ってるぼくに、ホームセンター行かへんか?と言い、10分後に出発できないと、、機嫌が悪い。
・ 家族で外食。自分が食い終わると、お金を払いに行き、車に乗ってる。まだ、ダーレも食い終わってないのに。。。
・ ぼくとおねぇーが初めての給料で、両親を外食へ。懐石のコースだったが、「次の料理が出てくるのが遅い」だの云々。
挙句の果てに、「こんなゆっくり食えるかー。もう腹いっぱいや、ありがとな。もうあとはいらんから、帰ろー。」
・ 昔、ツーリングに良く行ってた時。毎回「お土産もなしかいや。」と嫌味を言われてました。
バイクなので、荷物になるのがイヤなので、お土産はダレにも買ってなかったんだけど、
長野と言えば、野沢菜。。買いましたよ。「土産か、珍しいのー。でも、野沢菜はおいしいとは思わんの。」コロス。。
・ 上記の理由で外食なんてほとんどしません。今までで家族で外食って片手以下でしょうか。
パピーが友達と外食ってのもほとんど聞いた事がないです。なので、ほぼマミーの料理しか食った事がないはずです。
ツーリング前に、パピーがニンニクは美味い!とか言うてたので、ニンニクの醤油漬けをお土産に。珍しいしね。
さてパピー、、「ニンニクなんか丸ごと食う奴がおるのか!?」と。。二度と土産を買う事はなかったです。。。
Eパピーの助手席
パピー的には、「30年間無事故」って事で、自分がうまくない事は自覚あるようですが、
事故をしない事に関しては絶対の自信があるようでした。しかし、パピーの助手席は亮太君のそれと同様、怖いのです。
デッカイ体なのに、座席を一番前にして、サイドミラーが合ってる事はほぼありません。
ってか、「ミラー見てるか?」と聞いた事ありますが、「見てない。全て目視や。」と。。それって、逆に危険だよ。。
自分から強引に横入りしたりする事はないですが、なんせ、視野が狭く、危ない事が多いです。
その全てが、相手のドライバーが悪いと思ってるので、たちが悪いです。
パピーは歳のせいか左目があまり見えないらしく、すんごい右寄りで走ってます。しかも夜は常にハイビーム。。
どんだけ広い道路でも、ほぼセンターラインの上を走ってます。対抗斜線のドライバーは怖いでしょう。
一言言うと、「ワシは左が見えへんから、しゃーないんや。」「相手が避ければいいんじゃ。」との事です。
こんな状態なのに、細い道などで若いドライバーとお見合い状態になると、「このガキが!!」
と、100%相手が悪い、と、、イライラ度、急上昇!!グハッ。。。
さてさて、話は戻って、サティの大惨事です。
駐車場と言えば、ダレでも知ってる危険地帯です。
どっから車が出てくかもわかんないし、死角だらけで、車の間から子供や大人が飛び出てきます。
更に、一方通行なのか?対面通行なのか?よくわからない所も多数だし、一方通行のとこでも逆走車は多数います。
要するに、交通ルールがあまりない無法地帯なのです。
しかし、安全運転とはほど遠いが、安全運転主義であるはずのパピーが、何故に危険な駐車場でトバすのか!?
うーむ。。。
うむむむむ。。。。。
チーン!!
わかった!
昔、ほとんど車に乗らなかったパピーは、たまーに車に乗ってた頃は、いい意味「緊張」してたのでしょう。
それが、還暦過ぎて、頻繁に車に乗るようになって、2〜3年。。
しかも、行動範囲は、ほぼ、サティ、スーパーマルナカ、業務用スーパー、ニッケ(ダイエー)に限られてます。
おねぇーに聞く所によると、駐車場の止める所もだいたい何階のドコらへん、って決まってるそうなのです。
そうです、「慣れた」のです。
勝手知ったる駐車場で、傍若無人にトバす様は、免許取って少し慣れてきた頃。
一番事故が多く危険とされるあたりでしょうか。
「慣れ」って怖いですよ、、バイクの下敷きとかにもなるんですからねぇー(笑)
ほんま、あちゃーーですよ。
何をやっとねん、おっさん。。
さて、やっとこ、ぼくは家に到着。
お家のミニカ・タウンビーは、、予想よりも遥かにボッコボコでした。
コレっすよ、コレ。↓↓↓↓


フロント左右フェンダー、左右前ドア、左後ドア、左ミラーなし、リアバンパー、リアハッチ。
どういう風にブツかれば、こんな状態になるねん!?
廃車じゃんよ、コレ。。
停止してる車にブツかってるはずなのに、、、なんで???
しかも、3台も4台も!?
さて、ようやくパピーのご解説です。
まず初めに、「100%、ワシが悪いのや。」
んなもん、いちいち言われんでも、わかっとるわいな。停止してる無人の車にブツけとるねんから。
人のせいにするのは、あなたの得意技なのも知ってるけど、相手がいねぇーんじゃ、ムリじゃんよー
大惨事が起きたのは、やはり車庫入れだったようです。
ま、それしか、停止してる車にブツかる事はないよね。。。。
パピーはしきりに、「いつもと違うかった」「いつもと違うかった」と言うのですが、、
まず、止める階が、いつもは1階なのに、今回は2階だったようです。
勝手知ったる1階ではなく、未開の地2階です。
(ここらへんの感覚も実際はよくわかりません。。どこでも車庫入れは一緒だと思いますが、突っ込みません。)
彼は、ほんとワガママで、おねぇーからの噂では、出来るだけ店の入り口に近い所に止めたいようです。
ダレでも、そうだと思いますが、その徹底ブリが異常なのです。
入り口に近い所が空いていないと、遠い所がどんだけあいていようが、「障害者用」に平気で止める人のようです。
それだけなら、まだ、短時間なら止めちゃう人もいるでしょう。
しかし更に傍若無人ブリを発揮してるようで、赤のコーンが置いてあるとこにも、ムリヤリ止めたりもするそうなのです。。
なんて、奴だ。。(こんなのが身内だなんて、、ヤだぁ。。。)
マミーもおねぇーも、あれだけは、ほんとに勘弁して欲しいと嘆いてます。
どうしても遠い所しか空いてなかった場合は、取り合えず遠い所に止めて、、、
買い物途中でおねぇーと孫が遊んでる間とかに、わざわざチェックに行って、店の入り口に近い所が空いてると、
なんと、「止め直す」らしいのです。
もう、ここまでいくと、本気で理解不能です。理由を聞く気にもなれません。。。
「いつもと違う」PART2は、どうやらパピーは、右にハンドル切っての駐車が苦手のようなのです。
いつもは、左にハンドル切って駐車できる所に止めるようです。
今回は、事情があり、逆だったようです。
こっから、実況検分です。
まず、T字の突き当たり方向にパピーは位置しています。
右折すれば、店の入り口に近い方へ行けるので、パピーは当然右折したいです。
しかし、そこには、女性ドライバーの車がこっち向いて止まっており、パピーは右折できない状態です。
女性ドライバーは、パピー側へ左折して、パピーの後側の駐車場(赤もしくは青)へ止めたいようです。
その女性ドライバー(パピー曰く「あのガキ!」)のおかげで、パピーのイライラは、急上昇です。
女性ドライバーは、タブン逆走です。

そこで、同乗してたマミーが、パピーのイライラを察知して、
「そんなに入り口の近くいかんでええやん。ココ(赤色)あいてるよ。」
パピーは、入り口から遠いこんなとこ(赤&青)は、視界から抹殺されてたようで、マミーに言われ、気付きました。
「あのガキが邪魔で右折もできんし、しゃーないか。」と思ったのでしょうか、赤色に止める事にしたようです。
元々、赤色スペースに駐車しようとしてたら、パピー号は、もうちょっと右側に寄せてた方が駐車しやすかったでしょうか。
本来なら、少し右前方向へ移動して、バックするのが基本ですが、、、
イライラが赤丸急上昇中のパピーは、自分のドライビングスキルを省みず、一撃で駐車しようと、
左側へ体をヒネリ、ウシロを確認しようとした瞬間。。。
ミニカ君が、大暴走!!!!
何故だか、バックのフルアクセル状態です。
キュルキュルキュルキュル〜〜〜〜
おぉーこわく("0")>
1の車に左前がブツかり、2号に追突し、どうやったのか3号にも体当たりし、黄色の植木をなぎ倒し4の車もやっつけ、
植木付近にあった消火器までも吹っ飛ばしたそうです。
なかなか、一撃で4台やっつける奴はいないでしょーー
高速道路の球付き事故ならまだしも、駐車で。。。
対物無制限の保険屋さんは、たまったもんじゃーないですね。。
しかも、パピーはこう言いました。
「アクセルは、緩めてへんからの!ずーっと踏んだままや!!全く緩めてないぞ!!!」
知るかぁーぼけ。
もっかい教習所に行ってくれ。
さてさて、このサティの駐車場での大惨事の原因は、、、
大きい体のくせに、座席を一番前にしとるもんやから、左向いた時に、狭くって、アクセルを踏み込んでしまったらしいです。
ほんで、アクセル踏んでる意識がないのに、車が暴走するので、「なんじゃこりゃー?なんでや!?」と思ってたら、
1号へ、バーン!!っと。
初事故で、バックのフルアクセルでバーン!って大きい音がすれば、
ま、大概の人が、頭ん中が真っ白になる訳で、、アクセルを踏み続けてたとさ。
マミーは、後部座席で、ずーっと、叫んでたらしいけど、、、
消火器を吹っ飛ばしてから、やっとこ、「お父さん、何やっとん!!!」
って言葉が、聞こえたらしいです。
でも、こんなにも、自分の非を認め、素直なエンジェル・パピーを見るのは、生まれて初めてで、少し感動したよ。
マジ、ビックリですよ。。
まぁ、自分以外の責任には、しようがない状態なんだけどね(~Д~;)
あのガキ(女性ドライバー)がおったから、予定外の所に止めるはめになってしまった。。
と、訳のわからん事を言うてたけど、、んなもんは可愛い言い訳ですよ〜。
事故後は、警察を呼び現場検証。
しかし、パピーは言いました。
現場検証に来たのは、若い警察やったらしいです。
警察「初めにどの車にブツかりましたか?そして次は?」
パピー「ほんもん知かぁーボケ!!!頭ん中真っ白になって、覚えとる訳ないやろが!!!」
警察「んん、、、では、どこらへんからバックし、、、、」
パピー「だから、なんもわからん言うとるやろが!!覚えとったら、3台も4台もブツかっとるかい!!!!」
警察「で、でも、一応、現場検証しないといけないんで、、、」
パピー「知らんわい!!勝手に書かんかい!!!!」
そら、ごもっともですよ、パピー。
言ってる事は間違ってないと思いますよ。
でもね、あなた、、それ、あんたがやってた仕事でしょ。
事故→現場検証して→調書作成、とかせんとアカンのん知ってるんでしょー。。
どう考えても、あなたが警察の時、事故起こした張本人がそんな態度取ろうもんなら、、、
激怒してブチのめしてたんじゃーない!?
まいったね。。
その後、立て続けに、4、5回、同じ話(女性ドライバー登場〜警察現場検証まで)を聞かされつつ、終了。
のはずが、、、、、、2時間後くらい。。。
パピーが、、マミーを口撃してる。。
やっぱ、さっきまでの素直なエンジェル・パピーは、ウソかよ。。。
しょーがないから、下に降りて、、「何を言うとんねん!?」
デビル・パピーは、言いました。
「いやな、ドライバーっちゅーもんは、神経を敏感にして運転しとるやろが。お前もそやろ。」
「そんな時に、横から、ブツブツブツブツ、いっつもおかんがいらん事を言うんじゃ。免許も持ってへんくせによ。」
「それで、気ぃも散るし、いっつもイライラするんじゃ。」
って事を、言い聞かせよったんじゃ!!
ぼく「じゃー何か、100%自分が悪いって言うとったくせに、マミーが、口出ししたから、ブツけた言うんかいな。」
パピー「いや違う、今回のは100%自分が悪い。今回の事やなくて、普段乗せてる時の事や。」
ぼく「じゃー今、話せんでええやろ。今日の事故にマミーは関係ないんやろが。」
パピー「そうじゃが、こいつは目に指突っ込まれんと、わからん奴なんじゃ。だから今日やな、、、」
ぼく「今日、目に指突っ込まれた状態なのは、マミーじゃなく、あんただろ。」
パピー「そうや、わかっとる。今回の事は、ワシが悪いんじゃ。」
パピー「でも、おかんは言わなわからんのじゃ。」
ぼく「今日の事がマミーと関係ないんなら、その話は違う日にしろ。」
パピー「でもやな、目に指をやな、、、、、、、
と、基本的に人の話なんて耳に入んないサタン・パピーは永遠に続くのでした。。。。