畑にとっちゃ大迷惑!(エピソード編)の話


今回はぼくがGSX−750S刀に乗っていた時の話です。

ぼくらは走るのは好きですが、走り屋ではないので六甲などはいきません(汗)
よって近場の8〜9ヶのコーナーがある誰もいな場所へよく行っていました。
ここは、2ヶ所直角コーナーがあるけど、他は結構な高速コーナーで
こけるとヤバイ場所でした。
友人のTADA君(ZXR400)と、ちょこっと、あっこ行こか!
と走りに行きました。
ここでちょこっとTADA君の紹介を。

エピソード1
TADA君はバイクを走らすのは決してうまくはありませんでした。
しかし、無鉄砲な奴(バカ)でした。
例えば、3台でNAO君→ぼく→TADA君の順番で走っていた時の事。
60km/hくらいで車が流れているが、車量が多い場合。
たいがいのバイク乗りの人は抜きますね。警察を気にしながら…
長いストレートの後、右カーブという状況です。
対抗車線は比較的すいてたので、NAO君が対抗車線を走っていきました。
ぼくとTADA君はついていきました。
カーブに差し掛かったあたりで、車の先頭が見えたので、
NAO君は右カーブ入口あたりで、自分の車線の戻って、車の先頭に立ちました。
ぼくはいったん自分の車線に戻るか、曲がりながらふくらんでいって車の先頭に
もぐりこむか考えたんですが、まぁギリギリ対向車がきても車線に戻れるって
感じだったので、抜いていきました。
幸い対向車は来なかったので、車の先頭へもぐりこめました。
しかし、なんとぼくのうしろのTADA君は右コーナー対抗車線の真ん中でコーナリングしていました...
ぼくでギリギリだったはず...
あそこで対向車が来ればどうやって避けるのだろう?
っていう無鉄砲さ、です。


エピソード2
友人4人で3泊くらいのツーリングに出ていました。
その日は雨でした。
もう20時くらいだったので宿でも探そうかとしていたんですが、
運悪く長野県の山奥の真っ暗な道を走ってたので、
取合えずここを抜けないとどうしようもない状況でした。
3重苦です。夜・雨・峠。しかもかなり寒かったです。

ぼくが先頭で、危ないからゆっくり行くでぇー!って走りだしました。
順番はぼく→NAO君(ZXR250)→RYO君(グース)→TADA君(ZXR400)でした。
NAO君は一番初めにバイクを買い、ぼくと共に一番バイクに乗っていました。

雨+白ーいテカテカ道路でよく滑るけど、寒くて早く宿に着きたいので、
まぁそれなりのスピードで走っていたつもりだったんです。
(ぼくはカナリ雨&夜が苦手ですが…)

ふとバックミラーを見ると2番目のNAO君がいません。
コケたのかな?っと目視すると、ほとんどテール・トゥ・ノーズで、
ぼくに鬼アオリをくれてるじゃないですか!?
ぼくのペースはそんなに遅かったのか…

しょーがない。NAO君は信用できます。ちょっと無理してペースを上げるか!
ペースを上げました。
そして確認すると、さらに鬼アオリをくれてます!!

ぼくも「はじめにユックリ行くで!」と断ったのに!!!
と腹が立ってきて、車もほとんどいないので雨の限界走行です。
路面はよく滑る路面で、リアタイヤはチュルチュルで何回もヤバかったです。

バックミラーを見ると。3番目RYO君も最後尾のTADA君もカナリ遅れています。
TADA君なんて、ミラーではもうほとんど点でした。
2番目のNAO君ともちょっと間があき、アオリもなくなりました。
これ以上このペース走っていると絶対コケルと思って、自販機の所で休憩を取りました。

ぼくとNAO君はお互いに向かって、、
「ゆっくり行くって言うたやろ!!危ないやろ!!!」

アレェェ???
NAO君それはちゃうやろ!!
オレに鬼アオリくれとったくせに!!!

実はNAO君は最後尾で、アイツらは何を考えて走っとんや!
雨で、こんなアホらしいペース...
と思ってゆっくり走っていたらしいのです。

じゃ2番目でぼくに鬼アオリをしていたのは??

そうです、TADA君のZXR400でした。
んんん...カワサキ・ライムグリーンまぎらわしい!

TADA君に雨やのになんであんなにアオルんや!?って聞くと。
TADA君は、ビックリする返答を、、、、
「だって雨の時って前に近づいた方が明るくて走りやすいもん。」

.............

雨であのペースで怖ないの?って聞くと、、、
「大丈夫ちゃうん?」
TADA君はこの無鉄砲さで最近、速くなってきていました…

【教訓!】
夜・雨・峠ではアオらない!
カワサキ・ライムグリーンには要注意!