P-LAPが買えない貧乏人の為に


左のハンドルに釦を付けて、自分でストップウォッチを押す為の改造方法。

↓のSEIKOのS051-4000っていう、一番メジャーなストップウォッチを使用します。



裏側のプラスネジを6本外すと、裏カバーが取れて、基盤が見えます。
基盤には、テスト用の端子(オレンジの部分)があります。
これが、各々ストップウォッチの左ボタン、真中ボタン、右ボタンとなっています。



Aがコモン(電源)で、AとB〜Eをショート(短絡)する事により、
各ボタンを押した時を同じ動作をします。

各ボタン説明
B→全設定リセット
C→右ボタン(START STOP)
D→真中ボタン(ADJUST)
E→左ボタン(LAP/SPLIT RESET)

なので、走行中に自分で1周のタイムを測るには、Eの左ボタンを使用します。

配線は簡単で、Aに電線を1本ハンダ付け。
Eに電線を1本ハンダ付け。

ほんで、上の写真のように、左の下部分(任意)らへんにドリルで穴を空けて、
電線を通します。(写真では、灰色のが電線です。)

写真ではコネクタを付けてますが、ギボシ端子でもOKです。
このコネクタ(ギボシ端子)を、押しボタンスイッチへ繋げば完成です。
街乗り車両の場合は、ホーンボタンを使用すれば、押し易いです。

注意点は、ハンダ付け部分に力が加わらないように、タイラップなどを使用し、
電線をグルグルと回しておけば、安心です。
極細線のハンダなので、直接力が加われば、すぐにモゲちゃいますので。

これで、P-LAPがなくても、自分でタイムが測れます。
しかも、サインボードでは1周遅れの情報だけど、これならその周のラップがわかります。
ぼくは、TI の場合は、最終コーナー立ち上がってちょっと行ったらある、左壁のレッドラインで押してます。
意外と普通に自分で押せるもんですよ。
しかも、いつも、ピットで測ってもらったタイムとほとんど誤差なしで押せてます♪

ま、P-LAPを買えば、早い話なんですけどね(笑)
参考までに。。


ちなみに、電池は、CR2032 (3V) って奴です。
電池交換時に、1と2をショートしろって書いてますが、ただの全設定リセットになるだけです。