素人自家塗装は誰にでもできる!
気合のみ有ればね!!

キアイすらない人は、素直にショップに大金払いましょう(笑)

貧乏ヒマなし、、得したけりゃー、行動あるのみ!


いままで市販の缶スプレーで自家塗装したものは、
@ ヘルメット(布袋カラー)・・・・・出来映えは、最低です。処女作。
A GSX750S刀(ブラック)・・・・・まーまーの出来です。
B TZR250シンプソン(白と青の斑)・・・・・これは出来は最高だったが、塗ってみれば柄の趣味が悪かった...
                                                         (ホイールはオレンジに塗装)
C PORSCHE968のリアウイング(黒→赤)・・・・出来はGOOD!
D GSXR750H(黒赤→黒黄)・・・・出来は結構ヨイ。!
E RGV250ガンマ(ラッキーストライク・メンソールカラー)・・・・スペアカウルに適当に塗装した割には結構出来はよかった(笑)
                                                                             ステッカーもカッティングシート自作で、結構いい出来だ。


今から書く塗装方法は雑誌とかに書いているものとは、かけはなれています。
よって、プロ級の仕上がりを求める人は、大金払って、ショップへどうぞ(笑)
ぼくは、いかに楽をするか、いかにケチるか、に重点を置いてるので、ヨロピク☆
雑誌とかのように、薄塗りは最低5回!とかだと、もうそれだけでみんな「やってみよう」とも思わないじゃん?
しかも、5回とか塗ってると、缶スプレーが何本要るか!?

そこで、何回か塗っているうちに、厚塗り一発!で意外と綺麗!!って思ったので、その手順をちょびっと書いておきます〜
こつとしては、「こする」作業が大半でしんどいけど手を抜かない事ざんす。
ぼくも「こする」のはさぼりぎみだけど、さぼった部分はやっぱり出来が悪いです。
始めはヘルメットとか小さい物で試してみてみよぉ〜


1. 用意する物は以下。
        400〜600番位の耐水ペーパー
        1000〜1200番位の耐水ペーパー
        缶スプレー2缶位(取り合えず1色)
        缶スプレー1缶(クリアー、無くても良い)
        コンパウンド(ホルツの極細 赤色)
        コンパウンド(ソフト99の極細 黄色)
        マスキングテープ
        新聞紙

2. まず、洗面器に水をくんできて、400番位の耐水ペーパーで取り合えずこする。
      艶が無くなるまでこする。腕がだるい。。あ〜ダルい。

3. 艶が無くなると、今度は600番の耐水ペーパーでひたすらこする。
      この作業で出来映えがほとんど決まってしまう。
      いくら厚塗りするからっていっても、この時ちょっとでも傷が残っていると、
      後で必ず残っちゃう。

4. 細かい粉が付いているので水で洗浄する。そして綺麗なTシャツ等で拭く。

5. ドライヤーで水気を飛ばす。

6. 塗りたくない部分をマスキングテープと新聞紙で塞ぐ。
      この時マスキングテープを爪の甲でこすって、ちゃんと貼りつける。

7. カラーの缶スプレーを拭く。この時に厚塗りをする。
      感じとしては、シューーーじゃなくって、シューッシューッていう感じです。
      あき缶等で練習してちょんまげぇ〜
      塗る面に塗料をのせていく感じで、垂れる寸前でやめる。
      垂れるとやり直しになるので注意して下さい。
      いくらラクしたくても、タレちゃうと、逆にしんどい。

      薄い色(黄色など)の場合は隠蔽力が弱いので、下の色がなかな隠れません。
      その場合あまり厚塗りすると、泡を吹いてしまうので注意です。
      泡吹いてしまうと、もうどうしようもねぇ〜。手遅れ。。
      初めての方は、黒や緑など隠蔽力の強い色からチャレンジして下さい。
      もし薄い色塗りたい場合は、サーフェサーを吹きましょう!
      出来れば白のサーフェサーがベストです。
      (昔よく売ってたのに最近白のサーフェサー売ってないなぁ...)

      裏技として、垂れる!やばいって思ったら、口でフーフーして下さい。
      表面がちょこっとだけ乾くので、垂れにくいです。
      同じ要領で、太陽等にあててみて薄い所にどんどん塗料をのせていってください。

8. 塗り終わると1日おいて、ムラがある人はもう一度7.を繰り返して下さい。

9. もう一度塗った人はもう一日おいて同じ要領でクリアーを塗る。
      クリアーの方が塗るのはかなり難しいので塗らない方がいいと思います。
      塗らない人は12.へ。

10.クリアー塗る人は、塗る前に1000〜1200番位の耐水ペーパーで下地がでない程度にこする。
      この時艶がなくなるがあとで復活するから気にしない。
      下地が出ちゃった人は、、、アララ、、適当に最初の方に戻って下さいませ。あぁぁ気の毒(笑)

      クリアーは垂れやすく、しかもあまり厚塗りすると乾いた時に曇ってしまう。
      という事を頭に入れて塗って下さい。
      クリアーは、厚塗り禁止!!

11. そして又1日置きます。

12. 塗装の出来が良い人は、コンパウンド(ホルツの赤)で
       でこぼこを取るようにおおまかに磨く。
       ここでも傷みたいなのんがつくが気にしない。
       塗装の出来が悪い人は1200番位の耐水ペーパーで慎重に磨いてからコンパウンド。
       ここで下地がでてしまったら、塗装からやり直しです。

13. 最終仕上げで、コンパウンド(ソフト99の黄色)でひたすらこする。
       ここまでミスなく来ると、「コンパウンドはいつでも出来るから」と、また今度にしようって思う
       かもしれませんが、、そう思った人は、二度とコンパウンドなーんてかけないので、
       ちゃんと、この作業の流れで、コンパウンドしておきましょう。

       ワックスを塗ってピカピカになって出来あがり!
       これで充分の仕上がりになってると思います。
       もしドリル持ってる人は、羊毛のバフ掛けするとピカピカになります。


コンパウンド裏話
ソフト99の極細(黄色)は表示が1.2ミクロンです。
ホルツの極細(赤)は表示が1ミクロンです。
しかし、ホルツの極細は鏡面仕上げで使えるような物ではありません。
よって塗装後の荒削りとして使います。
ちなみにホルツは昔表示が5ミクロンでした。最近1ミクロンになってた...