アテネオリンピック、卓球!?の話
普通の日本人らしく、連日放送されるアテネ五輪なんぞ見てましたが、
様々な国がある中で、弱小イメージの強い日本なんぞの国が金メダル獲得数で5位。メダル獲得数で6位とな。
1位アメリカ、2位中国、3位ロシア、4位オーストラリア、5位日本、
6位ドイツ、7位フランス、8位イタリア、9位韓国、10位イギリス。
意外とヨーロッパ勢が、そんなに強くないんだ。
って言うても、メダル獲得数(金16銀9銅12=合計37)の内訳は、
柔道10(金8銀2)、レスリング6(金2銀1銅3)
水泳7(金3銀1銅3)、体操男子3(銀1銅2)
あとは、金が女子マラソン、男子ハンマー。
銀がアーチェリー、競輪チーム、シンクロデュエット。銅がヨット。
団体競技は、金が体操。銀がシンクロ。銅が水泳リレー、ソフトボール、野球。
ま、お家芸の柔道で10個も荒稼ぎしてるって訳やね。
似た競技のレスリングも得意って訳で、6個獲得。
水泳は、なぜだか日本、得意なのか?よくシンデレラBOY&GIRLが出る。
今回の北島はそーではなく、強い選手として出場し、金メダル2ヶ獲得と素晴らしい活躍。
スゴイな!って思うのは筋肉系種目のメダル獲得者で、マラソン野口、ハンマー室伏と競輪チームスプリント。
マラソンの選考においては、日本代表なんだから、国民が望んでる、高橋Qちゃんを出すのが筋だと思うが。。
素人考えでも、坂本選手がメダル取る可能性がないのは予測できたけど。。
「マラソン初めて○回目で、この記録!!」って新人選手が、活躍した試しがあるのか!?陸連のバカ達。学習しろ。
そんな新人選手は、実績積んで、4年後でええんじゃボケ!
陸連にせよ、テコンドー協会にせよ、、なんとか団体ってろくなのがないよなぁ。。
アマクダリのボンクラが役人仕事でもしてるのだろう。
男子マラソンのデ・リマ選手は、ほんとにかわいそうだった。。
あまり有力選手でなかったリマ選手、いちかばちか20キロからの下りで仕掛けて、ビックリするくらいのリードを築いた。
マラソンや柔道など、世界大会でなくても放映されてれば大概見てるが、あんなレースは見た事おまへん。
15キロで仕掛けた南アフリカ?の選手もいたが、流石に仕掛けるのが早すぎたようで、ヘロヘロになって失敗。
リマ選手、徐々に追い上げられてはいたけど、逃げきれてたかもしれないだけに、非常に残念だ。
でもなんとか踏ん張り、ブラジル初のマラソン銅メダルを獲得し、スタジアムでは陽気なパフォーマンスも見せてくれた。
あの愉快犯は、F1にもコース侵入前科あり、テニスやその他スポーツでも前科&未遂があるらしい。
あ、野口選手も作戦通りって言うても、なかばカケのような作戦のスパートで、
サバイバルレースを構築し、完勝。素晴らしかった。
見ている側としては、メダルの可能性のなかった5位入賞よりも、結局ダメだったが、15キロ付近で大カケに出て、
ヘロヘロになってダメだった、南アフリカの選手の方がたいした者だと思う。
だって、少なかったかもしれないけど、金メダルの可能性があったんだから。。
どんなスポーツも玉砕覚悟で、格上の選手に挑戦する姿勢は、見ていて応援したくなる(笑)
マラソンって、ズルやセコイ事など、全くできないから、勝った人はほんとにスゴイ。
逆に、採点種目は見ていて全然おもしろくない。意味不明だ。
シンクロ、新体操、体操(はまだマシだが)、、訳わからん。
大概の試合で、有力選手は大きなミスがない限り、高い点数。
アジア大会のサッカーで、セリアAで活躍してる選手が転んだら、自信なさげな審判にファールもらえるよーなものだ。
採点競技の審判って、自分ででけへんよーな事をやってる選手達に、よくもまぁー点数なんて付けれるもんだ(笑)
シンクロなんて、、誰が曲を決めたのか知らないが(多分アホコーチだろーけど)、
歌舞伎??太鼓の音や、叫び声、、日本人のオレらでも、理解不能で、怖く感じるのに、
採点する外国人に理解できる訳ねーじゃん。そんなんもわからんのかよ!?
曲で、インパクト与えて、トクしよーとするから、そんな事になってまうねん。
普通の当り障りない曲で、演技で勝負しろよ!!
選手達は、一生懸命頑張って練習してるのに、アホがそんな曲に決めたせいで、結局銀メダル。
基本的に、選手よりも目立ってる監督やコーチは、大ッ嫌いだ。お前らが主役とちゃうねんぞ!!
そーいう奴らって、選手時代、実績上げた奴なのか!?
選手時代に自分ができんかった事を、人に厳しく強要するな!!(厳しくない人はOK。)
ジーコ監督は、監督として結果が出せなくても、ぜーんぜん監督のせいだとは思わないよ。
ゴール前フリーなのにパスするFW選手、キーパーと1対1なのに、枠の遥か外に飛んでいくシュート。。
ジーコ監督、、はがゆいだろう。。何故パスなのか?何故枠に行かないのか?理解不能なんだろう(笑)
宇津木ジャパン!?アホか!!!お前のヒイキ目の選手選考が、ほとんど打てずに、銅メダル。
長島ジャパン??長島監督は嫌いではないし、選手としても大きな実績を残した偉大な人なので、
「長島ジャパン」でもOKなんだけど、いねぇーじゃんよ。。
監督経験のない中畑が監督代行で勝てるほど、野球って単純なのか!?
(野球ほど監督の力が発揮されるスポーツも珍しいんちゃうかな?って思うけど。。)
ぼくは野球なんてあんまし興味ないし、詳しくもないけど、、オーストラリア戦でウィリアムズが出てきた時、、
解説の星野さんも言うてたが、、代打出すんが普通ちゃうのん??
左のサイドスローのウィリアムズに左の藤本やで。。。
その試合以外はほとんど見てないが、、そういう采配では、勝てんで当然ちゃう?
「監督なし」で野球するなんて、選手がかわいそーだよ。
なんかオリンピックの総論になってきてしまったので、ついでに。
アヌシュちゃん、潔白なら、テレビの生放送で、ち○こ出して、しょんべん出して、検査しろ!っちゅーねん。
しょんべん提出拒否して、「オラ潔白だべ。」は、通らねぇーよ。
「いきなり引退」宣言にはカナリ笑わせてもらったけど(笑)逃げの一手って訳やね。
ドーピングと言えば、、トリビアのくだらん企画に何度か登場した、まだ走り続けてるぜ!ベ、ベ、ベン・ジョンソン様。
しかし、ソウル五輪100m決勝進出者8名の内、6名は薬物使用してた裏が取れてる。
ベン・ジョンソンだけ可愛そうだ。って証言もあるらしい。
薬漬けで栄光を!!なら、まだマシだが、、、実は、五輪で金メダル取ったら、ごっつい金をもらえる国があるからねぇ...
所詮みんな金っすよ。カネ。。金メダルで一生遊んで暮らせる年金をもらえる国があるとかないとか。。
ちなみに、アメリカが、野球のドリームチームを作らないのは、、みーんなドーピングに引っ掛かるから、、だとか。。
大リーグは、オリンピックほど厳しくないもんね。マクガイヤ。
と、非常に長い前置きで、、、やっとこテニスの話。
っていうても、本家テニスは、、有力選手も出てるが、、有力選手はみんながみんな、、
国に言われて、しょーがなく出てる状態で、やる気なんて、ありまへーん。
全米OPNEが近いのに、、オリンピックなんて出たくねぇーーって心境か。
毎回、盛り上がらない、五輪のテニス。
シドニーは、なんとカフェルニコフが優勝したので、ちょっとおもしろかったんだけどなぁ〜
今回なんて、地上波では放映もないし、誰が優勝したのかも知らない。(有名選手でない事は知ってるけど)
ってな訳で、今回は、アテネ五輪でぼくが一番おもしかったと感じた、卓球の話。
卓球、、、テーブルテニスという名前が付いてるだけあって、よく似てる。
卓球の試合なんて、初めてまともに見たよーな気がする(笑)
どうやら、7ゲームマッチで、4ゲーム取れば勝ちらしい。
ちなみに、11ポイントで1ゲームGETみたいだ。
さんまに負けたら泣いていた、卓球少女の愛ちゃんは、成長して背も伸びてる。
もう高校生だけど、世間が見る目は、安達祐実もしくは、ちびノリダー状態か(笑)
まぁーそんな事はどうでもいいんだけど、1回戦の相手は、
ガキんちょん時に海外合宿にて特訓してもらってたミャオミャオ選手。
2ゲーム先取されたが、踏ん張っての逆転勝利。
なかなか、メンタル面が強そーだ。愛ちゃん。
2回戦は、倍以上の年齢のガオ・ジュン選手。世界ランキングは12位。愛ちゃんは26位らしい。
アナウンサーが、やけに年齢の事を強調するので、そんな年で頑張ってる選手、、応援したくなってしまう(笑)
しかし、格上の選手に完勝。
既に泣き虫愛ちゃんではなく、メンタルの強靭な福原選手になっているようだ。
「たぁー」だか「さぁー」だか知らないけど、そんなどーでもええような事が話題になる、ニッポンって......
さて、ベスト16入りして、ベスト8入りをかけた3回戦。
日本人3人ともベスト16入りしたようで、日本ってそんなに卓球強かったのか!?とちょっとビックリ。
相手は、世界ランク6位のキム・ギョンア選手。
ってか、出てくる国は色々あれど、どの選手も中国人か韓国人のよーな気がするのは気のせいか?
この試合がアテネオリンピックで、一番おもしろかった。(二番目は男子マラソン)
初めて見た、、カットマン。
松本大洋の漫画「ピンポン」で、主人公の片割れ「スマイル」が、カットマンだったんだけど、、
実物のカットマンは、、想像よりもスゴかった。
(「ピンポン」は、窪塚洋介主演で映画化され、主人公ポコの漫画生き写しの演技で絶賛された。
芸達者を揃えた役者陣は、各キャラ、漫画に忠実だったよーに、ぼくは感じた。)
カットマンって、ほんまに卓球台から、あんなに離れて試合するんやぁーーー
あんな場所から、あの小さい卓球台にちゃーんと入るように、しかも深くコントロールできるんだぁーー
スゴすぎざんすよ、キム・ギョンア!!!
カットマンの球の軌道が、とても美しい!!
福原選手も、波に乗れそーな局面もあったが、、会見でも言うてたように、粘り負け。。
やっぱ、どんな競技も、「粘り」ってのは大事なんやね。。
卓球のカットマン、、テニスの壁タイプ(別名サンチェスタイプ(笑))と共通するものがあるけど、、
テニスでは、卓球のカットマンほど守りに徹する事はできない。
卓球は、多分ノーバウンドで打ったらダメなんだろう。(知らないけど、テレビで見る限りそうだろう。)
だから、カットマンが成立する。
テニスでは、スマッシュがあるから、あそこまではできない。
しかし、スゴイ。
あと、卓球見てて思ったのが、テニスほど1ポイントの緊迫感がない。って事。
まぁ、テニスほど1ポイントが大きいスポーツも珍しいんちゃうかな?
(サッカーとか野球とか、取る点数が決まってない種目は別として)
何故かというと、、4ポイントの取り合いだからだ。
セットゲームのスポーツって、バレーやバトミントン、卓球などなど、、だいたい10点以上で1ゲーム。
だから、2、3ポイント差くらい、まだまだ大丈夫って雰囲気だ。
でも、テニスは、4ポイントの取り合いだから、2ポイント差が付いたら、えらいデカイ。
2ポイント差って言うたら、15−40。。
こっから逆転するには、4ポイント連取しなくちゃならない。。。こりゃーカナリ厳しい。
あ、今ふと思ったけど、テニスって0−15−30−40ってポイントなんだけど、
コレってもしかして、最初のポイントは15ポイント分くらい重要で、あとは10ポイント分くらいって事なんかな?(笑)
...んな訳ないか(笑)でも実際、他のスポーツで当てはめると、そんくらいデカいポイントだと思うんだけど。
(↑とか思ってたけど、2ポイント目も15ポイントだし、、、ほんとは、初めは、0−15−30−45と15進数だったらしい。
フランスって普通に15進数の国なのか??で、45がコールしずらいとの事で、40になっただけみたい(笑))
たった4ポイントで、1ゲーム取られちゃう。
この1ゲームを積み重ねて、1セット。
たった4ポイントって事は、ちょっと気を抜くと、あっという間に取られちゃうって事だ。
ここらへんが、テニスがメンタルのスポーツだと言われる所以かな?
1ポイントがデカイから、精神的に強靭でないと、ビビって打てない。
練習では、打てる球が、試合じゃー、腕が縮こまって、なかなか打てない。。
テニスって、多かれ少なかれ、球に回転をかけるスポーツだから、、
ちゃんと振り抜ければ、ちゃんと回転がかかって、入るんだけど、
腕が縮こまっちゃったら、回転かからんで、アウト。
更に、アウトがヤだからって、弱く打ったら、ネット。
ネットが一番バカなミスだ。なんのチャンスもない。
アウトになりそーな球でも、相手が取ってくれるかもしれないし、
ゆるーい球でも返せば、相手がミスるかもしれない。
サッカーで、シュートが枠に行かないみたいなもんだ。
ボテボテのシュートでも、キーパーがミスれば、1点だ。
ボンバーシュートは、キーパーは、ほっとけばいいだけだ。
頼むから、深夜でもいいから、4大大会くらいは、地上波で放映してちょんまげ。
昔は、もっと放映してたけどなぁ。。。(テレビ見ながらいつの間にか寝てしまってたけど(笑))
最近なんて、日本人(必然的に女子になる)の試合しか放映してくれへんもんなぁ。。
日本人の試合ばーっか、誰も望んでないっちゅーねん。
トップの選手の試合が見たいっちゅーねん。
そっちのが、視聴率も取れると思んだけどなぁ。。