フェイバリット・プレーヤーの話
テニスは、うまくもないし、本気でやってた訳でもないけど、
グランドスラムの大会が深夜に放映してると、毎日寝不足になるほど見てた。
最近は、放映自体が、あまりされないのが残念だ。
悲しいかな、テニスは、ニュースにもあまり取り上げられないし。。
ニュースになるのは、杉山選手の順位くらいだ。
うーん、もう引退しちゃったけど、サンプラスの方がベッカムよりは偉大だと思うんだけどなぁ。。
ベッカー&エドバーグの時代は、放映も多かったけど。
ボリス・ベッカー(ドイツ1967年)
17歳の少年が、ウィンブルドンでいきなり勝っちゃったよ!!
の試合は、リアルタイムでテレビで見てた。
サッカーをやってたらしく、小さいテニスボールでリフティングして、おどける姿は、楽しかった。
破壊力抜群のブンブンサーブで一世を風靡した。
当時は、エドバーグとのライバル関係だったので、ストローカーだと思って見ていたが、
あとで思えば、純粋なネットプレーヤーだ(笑)
まぁ、1985年って言やぁー、ぼくは12歳くらい?
登場以来、引退するまで、ずーっと応援してた。
キレのなくなりつつ体で、頑張っていた晩年は、ほんとかっこよかった。
晩年も、観客を楽しませるパフォーマンスは健在だった。
ステファン・エドバーク(スウェーデン1966年)
ベッカーのライバル選手。
華麗なネットプレーは観客を魅了し、リバーフェニックスばりの男前度で、女性ファンが多数いた(笑)
ストロークもフォームが綺麗なバックハンドのスライス。
好きでも嫌いでもなかった。
往年は、当然応援してたけど(笑)
全盛期の強い時を知ってる選手が、引退する時なんて、ほんとに悲しい。
イワン・レンドル(チェコ)
男レンドル。
ベッカーが登場した時の王者。
当時主流だったネットプレーを、かたくなに拒否していた、元祖ベースラインプレーヤー。
たまーに見せたネットプレーでは、スマッシュをよくミスってた(笑)
ジョン・マッケンロー(アメリカ1959年)
元祖ラケット折る悪者。
しかし、天才ネットプレーヤー。
爆発頭でかっちょいい。
年齢的に、全盛期のマッケンローは知らないが、見ていた往年でも、
時折り見せていた、スーパープレーは鳥肌ものだった。
大好きな選手の一人。
アルベルト・ベラサテギ(スペイン)
超ウエスタングリップの濃ぃー選手。
風貌からも、普通は好きにならない選手で、脚光を浴びような選手ではない。
が、’94の全仏で、決勝まで進んで、一瞬だけ有名になる(笑)
フォア命のプレースタイルには圧巻だ。
バックは、軟式打ちバック。
全仏で準優勝しなけりゃー、バックを練習しろよ。と、言われそーだが、、やっちゃったからたいしたもんだ。
物凄く応援してたが、決勝でブルゲラに負けてしまった。
セルジ・ブルゲラ(スペイン1971年)
クレーコートのスペシャリスト。
渾身のトップスピンで、粘りに粘る。
今は、昔ほどクレーコートが特別扱いされる事はなくなったが、やはりスペシャリストはいるようだ(笑)
昔は、コンチネンタルグリップが主流だったが、最近はウェスタングリップが主流なせいだろう。
昔から、厚いグリップの選手が特別扱いされるのが、すごいムカツいていた(笑)
そんな事言うてた奴等、ざまーみろ。
ジム・クーリエ(アメリカ)
なんとなく、好きではなかった選手。
いつの間にか出てきて強かったせいかもしれないけど、ぼくん中で悪者イメージだった(笑)
なんか、ピュっと引退しちゃったよーな気がするし。
マッチョなのと、帽子が嫌いだった(笑)
最高ランキングNO.1。
ミハエル・シュティッヒ(ドイツ)
なーんか、影が薄くて、幸も薄そーな顔の選手(笑)
あまり印象にない。
マイケル・チャン(アメリカ1972年)
テニスは、技ではない。足だ。走ればなんとかなるんだ!!
と、全世界にアピールした選手。
諦めないので、股抜きショットをよく見れた。
ピート・サンプラス(アメリカ1971年)
ベッカーに引導を渡してしまった天才プレーヤー。
テニスは紳士のスポーツだから、ベロを出すな。と協会に注意された事もある、ダケけた仕草が魅力。
史上最強のオールラウンダー(ネットプレーヤー?)。
迫力満点のジャンピングスマッシュは、凄まじかった。
ダイビングボレーもかっちょよかった。
登場した時は、風貌や仕草から、こんなカリスマ・プレーヤーになるとは誰も思わなかったはず。
ってか、なってほしくなかったはず(笑)
登場以来、テニスをなめてるとしか思えないダラけた仕草が大好きで、シングルハンドのバックを
練習したが、難しすぎて断念した(笑)
一時期かっこつけてシングルハンドのバック使っていたが、確率悪すぎて、ダブルハンドにした(汗)
最近の若者達に負けるなぁーーーと応援してたが、、、ついに引退してしまった(泣)
アンドレ・アガシ(アメリカ1970年)
初めて見たのは、日本のCM。
あのテニスプレーヤーは、女性?男性?と思った。ロッドスチュワートでわ?との噂も、、ないか(笑)
今のアガシからは考えられない、ロン毛の男前だった(笑)
白一色テニスウェアのテニス界に、おしゃれを持ち込んだ人。
派手派手ウェアがテニス協会のお気に召さず、出場しなかった事もあったが。。
アガシが、頭薄くなってきてて、いきなしスキンヘッドで登場した時は、絶句した人も多いはず。
松山千春ばりに、ショッキングだった(笑)
同年代のスーパープレーヤーのサンプラスに追い抜かれたイメージだったが、
スーパーリターンを武器に、ランキング1位に復活!!
サンプラスもまだ全盛期で、2人共、熱かった。
アガシと言えば、リターンだが、アガシが一番スゴイのは集中力で、ここ一番の時のショットは素晴らしい。
取られたら負けのマッチポイントから、守らずに攻め抜いて逆転できるのは、アガシだけだろう。
トッド・マーチンはちょっと可愛そうだったけど。。(泣きそーな顔だったし(笑))
今だに現役で、ガチンコ勝負で、若者トッププレイヤーに勝てる唯一の往年の選手。
引退説が飛び交うが、ほんと、ベッカーみたく、勝てなくなるまで、やってもらいたいものだ。
「引き際なんちゃら」言う人もいるが、ぼくは、往年の姿もかっこよく見える。
ゴラン・イバニセビッチ(クロアチア)
元祖ビッグサーバー!!!
トップ選手では珍しいクイックサーブで、サーブの記録を多数作った。
ムラっけのある性格がかっこよすぎ!!イバニセビッチは、コメントなども楽しい。
登場した時は、背ぇがデカくて、サーブのみの奴ってイメージだった。
得意のウィンブルドンで、準優勝3回で終わるかに思われたが、ピークの過ぎた2001年に念願のGS初優勝。
純粋ネットプレーヤーのラフター相手に、フルセットのガチンコ勝負。
5セット目は、9−7で勝利!!昔のイバニセビッチなら負けていただろう(笑)
ラケットを試合中に全部折ってしまい、棄権(失格)した事があるのは有名な話だ。
天敵サンプラスに「一番苦手なプレーヤー」と言わしめたイバニセビッチ。
グスタボ・クエルテン(ブラジル1976年)
グリグリのストークで、フレンチOPENを連覇。
ガリガリの体のドコにあんまパワーがあるのか!?
手をムチのように使う独特のストローク。
男前で、人気があった。
エフゲニー・カフェルニコフ(ロシア)
シドニー五輪の金メダリスト(笑)
全仏と全豪も制してる。苦虫を噛み潰したような顔が印象的。
リチャード・クライチェック(オランダ1971年)
ぼくのラケットRDTi70を使ってた人。
実は、ビックサーバーで、サンプラスの全英連覇を阻止したって事くらいしか知らない。
クライチェックが邪魔しなけりゃ、サンプラスは8連覇してた事になる(笑)
パトリック・ラフター(オーストラリア)
純粋ネットプレーヤー。(風貌はネットプレーヤーの風貌ではないが。)
この時代既に、ネットプレーヤーは減少してたので、パスで抜かれても抜かれても、
ネットへ詰めるラフターには、なんともいえないオーラがあり、応援したくなったものだ。
怪我に泣かされてなきゃ、もうちょっと活躍したんとちゃうかなぁ?
ティム・ヘンマン(イギリス)
変な名前(笑)
現存する、唯一の純粋ネットプレーヤー。
地元ウィンブルドンでは、絶大な声援の元でのプレーとなるが、プレッシャーも凄まじいものだろう。
それでも、このストローカー主体のテニス界で、ベスト4、ベスト8くらいには勝ち進んでる。
エドバーグばりの華麗なプレーだが、、なんといっても、、、顔が。。。(汗)
マラット・サフィン(ロシア1980年)
2000年、全米決勝、圧倒的強さでサンプラスを下し優勝。
サンプラスの時代の終焉を示した試合だった。
でも、サンプラスに引導を渡したのが、サフィンでよかった。
フェデラーやロディック、ヒューイット、フィリポーシスとかなら、もっと悲しかったはず。
しかし、その後サフィンは怪我などで、あまり活躍できていない。
天才サフィン、復活してくれぇぇーー
他の選手は、応援する気にならへんよぉ〜
女子は、だだだーっと。
グラフとセレスとサンチェスの時代が長かったので、あまり興味がなかった。
この3人では、やはりグラスのフォアの逆クロスが絶品だった。
セレスは、打つ時の声が五月蝿いと話題に。サンチェスは、、今思うと、頑張ってたと思う(笑)
サブキャラとしては、トップスピンのマルチネスや、美女?サバチーニ、死んでもネットで勝負!のノボトナなどか。
しかし、ピアースには衝撃を受けた。(ちなみにピアースもRDTi70使用(笑))
オトコ顔負けのストロークと気性の荒さが魅力だった。(でも、まーだ女子だった。)
最近のオトコ化してしまった、パワーテニスは、全くもっておもしろくない。
華やかでない。(ウィ○○ムズ姉妹がテニス界を乗っ取ってしまったからだ。。)
純粋女子テニスのヒンギスが可愛そーじゃん。
麻薬か大麻かで、テニス界を去っていたカプリアティが復活したのにもビックリした。
見てくれが別人になってたけど。
クルニコワは、どーなったんや?引退したんか?
ダベンポートもブル○ック顔やしなぁ。。
伊達公子は応援してたが、松岡修造くらいボロボロになるまでやって欲しかったなぁ。。
最近では、エナンのシングルハンドのバッグには、ビビった。かっちょよかった。
美女と言えば、前のウィンブルドンで、セレナを一方的に破ったシャラポア。
シャラポアは、ストロークも凄いが、決勝の集中力は凄まじい物があった。
彼女が活躍すれば、また女子テニス界が、女子に戻る事ができるんだろうなぁ〜
でも、今日の新聞で、全米は、3回戦で、ピアース!!!に負けたとか。。
アガシも全米直前の大会で、若者のトップクラス選手達を破って優勝したらしいし、
ベテラン勢、まだまだ頑張ってくれぇーー